#Nサロンプレゼン部【第9回この部屋は彼のためにあり】
毎度恒例。プレゼン部レポート。
こたびの会場はこちら。
和室!
しかし今回はそれが大いに幸いした。
第1回以来のご参加、玉城さんが名古屋からお越しいただき、高性能小型プロジェクターをご持参いただけたのだから。
そしたらすごかった。
これ電気消して和室の壁に投影してるんだぜ?
いやはや。これは始まる前から実に楽しみである。
9回目のメニュー
① 玉城さん 「朗読 ガラテヤ人への書」
② けんしんさん 「ラップと韻」
③ あたし 「How to プレゼン 構成編」
・ おおつかさん 「聴き・褒め上手さん」(オフライン)
・ しろさん 「聴き・褒め上手さん」(オンライン)
・ タナさん 「聴き・褒め上手さん」(オンライン)
この度からオフライン会場でも、オンライン参加にトライしてみた。
無事Zoomも機能し、つつがなく進行することができたので、次回以降もオンライン参加を導入していきたい。
以下レポートに入る。
① 玉城さん 「朗読 ガラテヤ人への書」
もうこの日は玉城さんの日であった。
しれっとギリシャ語読みあげるし…(撮影:おおつかさん)
※そのあとしれっと中国語も披露された。
朗読する姿・声・佇まいが、とにかくかっこいい。
正座して聴きいっていた。
私たちは奴隷の子ではなく、自由の子です。
またぜひとも朗読でご参加いただきたい。
② けんしんさん 「ラップと韻」
前回パワーワードを炸裂させまくり、私の背筋を正したけんしんさん。
すごい4軸構造だな。それにしても…
とにかくボケを連発する私は、言葉を恋人・下僕ゾーンにおいているとのこと…
言葉と友達になろう。
③ あたし 「How to プレゼン 構成編」
構成にまつわる言葉と言えば…
こんな内容でした!
諸々反省点やありがたいフィードバックもありました。
またプレゼンnote書くよ(タブンネ!)
第2ラウンド【プレゼン部をもっと広く】
以上の内容で、またまったりラジオトークのようなノリになった。
「笑いとは概念と直感の不一致ですよ」
「そうなんです!ボケとはズレで、ツッコミはそのズレを正す役割だから、その正す勢いが強ければ強いほど面白いんです!」
※ここはお笑い芸人の楽屋ではありません。
さて。
これからも細く長くプレゼン部は継続させる所存である。
もっとこの楽しさを。もっと広くの人に伝えていきたい。
話し合いでは、まずは確実に開催し、レポートを必ず書き、広めていく段階だという結論に至った。
もちろんいきなり飛び込んでくるのも、なかなか難しいだろう。
なのでまずは、参加された皆さんのご友人や知り合いとご一緒いただければ、いつでも大歓迎します!
まずは聴き上手・褒め上手さんからでも、プレゼンしても、必ずあなたの好きや語りたいことを受け入れますので!
これからもどうぞよろしくお願いします!