#Nサロンプレゼン部【第7回いざ新天地】
世界中がコロナウイルスに翻弄されにされている、今日この頃。
プレゼン部も例外ではなく、次回は(というか明日29(土))オンラインプレゼン部を予定している。
レポートが遅くなってしまったが、内容はよく覚えている。
以下第7回のラインナップである。
7回目のメニュー
① おおつかさん 「ふつうの女性を撮る。」
② タナさん 「某武道」
③ あたし 「スライド作り」
④ ハリーさん 「歴史を学ぶ意味」
① おおつかさん 「ふつうの女性を撮る。」
写真を撮るのが実に巧みなおおつかさん。
妙なタイミングで、妙なあたしの表情やらポーズやらをピンポイントでフレームインさせる匠であるが、この度のテーマはふつうの女性を撮る。
どういうことか。
おおつかさん曰く。
・モデルを撮るのは簡単(決めポーズ、決め角度を自分で知っているから)
・しかし、ふつうの女性はそうはいかない
実に興味深い掴みである。
ダイヤモンドは始めから綺麗だから、どのように撮影しても綺麗だ。
するとおおつかさんの取組みは、さながらダイヤの原石を磨き上げ、おぼろげに輝き始めた光沢を捉えて撮影する職人なのかもしれない。
そう思って聴いていたおおつかさんの体験談を抜粋すると、
・そもそも写真を撮られるのが嫌いな女性を撮るのが大変だった(そりゃね)
・しかし、少しずつ良いところ、綺麗なところが見え始める(お?)
・最終的な完成写真がこちら!(めっちゃ綺麗やん…)
驚異的なビフォアフター写真を見せてくれた。
もともと料理写真を綺麗に撮りたかったから本格的に写真を習い始めたところ、人を撮ることの楽しさにも目覚め、始めた取組みとのこと。
絶対写真アウトだった女性が、おおつかさんの取組み後にご自身のSNSアカウントで使っている写真なんて本気で呆気にとられた…
素晴らしい取組プレゼンである。
② タナさん 「某武道」
毎度おなじみ。
皆勤賞のタナさん。
プレゼン部の鉄人である。
今回なぜタイトルをぼかしているか。
プレゼンを聴いてよく分かった。
これはぼかす
まあ要するに、オリンピック競技の足主体の某武道の歴史の話なのだが、こんなにも、クソめんどくさいことになっているとは!
ぼかしぎりぎりで、おそらく書ける範囲をレポートするなら
・まず2つに分かれた。(オリンピックに出れる流派Aと出れないB)
・出れないBが3つに割れる(B-1,B-2,B-3)
・タナさんはB-3に所属した結果、B-3の内輪もめに巻き込まれ、割を食いまくる…
タナさんは、ただの門下生だったはずなんだけど…
スポーツと政治はほにゃららなんて、うかつに言えねえぞ…
一度足技をご披露いただきたいなぁ…
③ あたし 「スライド作り」
さて。あたしである。
たまには、プレゼン部部長らしく、プレゼンのスライドについて色々べしゃりました。
プレゼンとは?
スライドとは?
さてどういうことでしょう?
この件については、きちんとしたnoteにまとめようと考えている。
「話す」編も作成したので、それも併せて。
④ ハリーさん 「歴史を学ぶ意味」
先日のマナサロで、こむろさんの第零次世界大戦を聴きにお越しいただいたハリーさん。
彼も歴史についてひとかどの知識を持たれているとのことだったので、この度のタイトルには大いに興味をひかれた。
だってあたしも全く同じことnoteで書いてるもん…(宣伝略)
そしたら驚いた…
あたしと同じこと考えてる…
「歴史を楽しく分かりやすく学ぶ必要があると…」
あたしがしゃべってんのかな?
速攻で友好の懸け橋が結ばれましたわ。
第2ラウンドでは、彼と「春秋戦国時代」,「項羽と劉邦」,「水滸伝」ドラフトで大盛り上がりしました。
ハリーさん!
今後ともどうぞよろしくお願いします!
オンラインプレゼン部
と、話を昨今のコロナ事情に戻すと、個人はみだりに外をほっつき歩いたり、電車に乗ったりすることにはとんでもないリスクをしょい込むことになった。
イベントは大きいものから小さいものまで軒並み中止を余儀なくされ、大打撃を受けている。
先行き不安が半端ない昨今ではあるが。
この度のことがあり、
「あれ?プレゼン部って意外とオンラインと相性いいんじゃない?」
と気づいたのも事実である。
屋内で、気の置けない友人とささやかに好きを語り合うプレゼン部、ってのも乙なもんじゃなかろうか。
Zoomを使う予定であるが、ただ一つ問題がある。
Zoomでパワポのスライドショー画面って映せるよね?
ご教示いただければ幸いである。