ずっとほしかった客観性を受け取って #レーダーチャート式アウトプット診断
なんと素晴らしい診断だろうか。
池松潤さんの作成された、レーダーチャート式アウトプット診断のことである。
例によって例のごとく、ノリでやってみた。
するとある日。
ものすごい勢いのスキを頂戴していた。
え!
こんな駆け出しの時のこっ恥ずかしいやつまで、読んでくださったの!
と赤面するほどに。
先方の期待値を上回る結果をこなしてこそ、やっとこさ評価されるのが、いわゆるお仕事であるのだが。
ここまで手厚いサポートをしていただけるのなら、もしも池松さんが高価なツボや、キレイなだけのイルカの絵を売りつけたとしても、自分の判断力が仕事をしなくなってしまうかもしれない。
もうこの時点で昇天する勢いでありがたかったのだが、この診断はおまけで懇切丁寧なフィードバックもいただけるのだ。
おまけが懇切丁寧って仕事人として美しすぎやしないかしら…
そしたら本当に、懇切丁寧なフィードバックをいただけたんですよね。
さながら、菓子折りの包み紙まで一部の隙もなかったような。
主にこのnoteのフィードバックをいただいたんですけどね。
◆「あんどぅ~と申します。」を読んで感じた事。
その①:恥ずかしそうにしている割に全身写真を載せているのがいい。しかも語調が楽しそうなのが素敵です。
その②:興味関心の情報に加えて、「そもそも」情報を載せるのが自然な流れになってるのが素敵です。
その③:Nサロンからnote酒場まで、noteでのnorterとの広がりがライブ調に語られているのがわかりやすくて素敵です。
◆気になった点。ちょっとだけ惜しいなぁと感じた事。
ちょい1:Nサロンが印象深く、大事にしている”深いこころの部分”が端的に語られているといいですね。
ちょい2:章立てのメリハリが、後半にnote引用を使う事で、文調(語調のようなもの)がバラバラになってしまって、パワー切れの印象が残りました。おしい。
ちょい3:自己紹介だけじゃなくて、せっかくなので「他己紹介」を書いてもらうと、もっと「どんな人」かわかるんじゃないでしょうか。
よし。今バージョンに再編集しよう。
「他己紹介」、自分も他の皆さんのを書くから、自分の分もお願いしてみよう。
特に刺さったポイントは後半パワー切れの印象、という点でして。
私はノリと勢いで全力疾走する執筆スタンスなもんから、ゴールを設けてない。
するとまあ、バテるよね。
毎度毎度、ゴールは後から付いてくる、って考えも見直さななぁ。
※詳細はこちらに詳しい
また、自己紹介noteだけでなく、
たくさん読んでいただいた中でも、この2件を評価されたのも実に嬉しかった。
感謝感激雨あられとはよく言ったものだが、それに加えて書き手冥利に尽きる恵みの雹、もとい、評までくださるとは…
池松潤さん!
心より御礼申し上げます!
レーダーチャートはこんな形でした!
参加される皆さんの好きを表現し、解き放つ、「プレゼンサークル」を主宰しています! https://note.com/hakkeyoi1600/circle ご興味のある方はお気軽にどうぞ!