わたしがNサロンに入った理由
結論
ノリ
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…
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(いかん。終わってしまった)
さすがにそれでは申し訳ないので、ノリの二文字を、限界まで広げてお届けさせていただきます。
知ったきっかけ
これまたノリで、学びのサロン新大塚塾にて、
noteのプロデューサー水野さんのイベントに行ったのがきっかけである。
あの時の講演にて水野さんが頻発させた「Nサロン」というワード。
声に出すたびに、楽しそうな顔をされていたのをとてもよく覚えている。
しかし、いかんせん私は全く知らないのであったから、思わず聞いた。
「すいません。Nサロンってなんですか?」
「いい質問だ!」
池上彰よりもよい、「いい質問だ」を聴いたのはあれが初めてだ。
お話を伺っているうちに、とにもかくにもまぁなんというか、楽しそうなのである。
楽しそうな雰囲気を感じた。
さらに、その後教室で残った有志で開催した飲み会がめちゃくちゃ楽しく、そんな人たちの集まりならば、と喜び勇み、ちょっくらのってみっか~と思い、Nサロンに参加した次第である。
参加してから
色々なイベントに参加したが、良い変化が間違いなく出ている。
・noteに書きたいことが増えた。
・新聞部の取り組みが楽しい。
・何となく居心地がいい。
主にこの3つだ。
・noteに書きたいことが増えた。
今まで正直、すいこばなし載せるだけでいいと思っていたが、全然そんなことなくなった。他の日常の思い付きをnoteにつづるのがとても楽しく、面白くなった。すいこばなしにいたっては、あらすじや注意書きを加えるのはどうか、というご提案をいただくなど、さらに改善された。やっぱり自分は、書くことが好きなのだというのを改めて認識する良いきっかけとなったのである。
・新聞部の取り組みが楽しい。
新聞を複数人で読んで、気になった記事を発表して、最後一つにまとめる取り組みがこんなに面白いとは!
驚きである。
複数人で新聞を読む楽しさ。
これはもっと幅広く伝わった方が良い。
むしろ小中学生のころから取り組みを始めるとよりよくなるのではないか。
今から新聞を読むのにしり込みしてしまう人も、きっとこの読み方ならば気楽に読み、一人で読むよりも楽しく豊かに読むことができる。
これは新聞のポップ化だ。
積極的に参加し、広めていこう。
・何となく居心地が良い。
まぁこれは言葉通りである。
ちょうどいい温度なのだ。
空調設備がどうのという無粋な理由ではなく、その場の温度と雰囲気が。
気楽でいて、真面目なところは真面目で、でもゆとりは失わず。
いい所です。
結論(2回目)
と、振り返ってみたが、ノリで入ったNサロンにとにもかくにも助けられている私なのであった。
これからnoteもどんどん書こうと思う。
色々実証レポートとかやってみたいネタとかあるし、すいこばなしを集英社の方に読んでほしいし!
新聞部は、これからの新聞の普及を考えるならば、とても楽しい取り組みであるのは間違いない。
そして、居心地がいい第三の場所、コミュニティというものは、これから働く世間の人たちは、絶対に持っておいた方が良い代物だ。
そんな場所にNサロンはピッタリだと思うので、一度おいでくださいまし。