SunoとUdioってどうなんだろう?
タイトルの問題について、気になっている人がいるじゃないか?って事で
歌詞をまずは、「ChatGPTにて作成」
出来上がった歌詞を2社へ入れてどうなのか?試してみた実験です。
まずSunoは前回記事を書いているのでそちらを参照ください
Udioって何??
自動作曲AIサービス「Udio」が、4月10日にリリースされました。
今は、β版として公開されており、1カ月で1200曲まで生成が可能なようです。
テキストやタグで手軽に自動作曲できる「Udio」は「Suno」の対抗馬なんて呼ばれてます。
「Udio」は、Web上で利用可能な自動作曲AIサービス。
GoogleやDiscord、Xのアカウントを連携してサインインすることで利用を始められます。
ログインできたら
曲を生成するには、画面の上部に表示されるテキストボックスに、
生成したい曲のジャンルや雰囲気を入力。「Suggested tags」として表示されるタグをクリックすることでも、曲の雰囲気を指定できます。
最後に「Create」を押せるようになれば作成してくれます。
歌詞はChatGPTにて
タイトル: 「未来へのステップ」
これをこのままコピペで「Suno」と「Udio」にぶち込みました(笑)
未来へのステップ 🔽
アイドル風の感じになっていて驚いたのがV3になっているから、以前よりも曲の間のつなぎの伴奏など従来よりも改善されていて良くなっている事です。
では、「Udio」にて挑戦
デジタル未来 🔽
聞いてみるとわかるのですが、ChatGPTの歌詞をそのまま利用するのは考え物だなって感じです。
歌詞どうやって変えるんだ!!!!ってなってしまいました笑
それよりも、ある歌手の声に似てませんか???って感じです(笑)
あの姫の新曲ではありません(笑)生成AIですのでご注意ください。
てな訳で試してみたのですが、とりあえず難しい知識なく音楽を楽しめるので凄く楽しいのは間違いないですが進歩の速度が早すぎなので楽しみたいと思います。
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