マーケティングとは？ 新商品の企画を作成したり、 顧客のリサーチをしたり、 プロモーションをすることなどを 思い浮かべる人もいるかもしれません。 それもマーケティング活動の一部ですが、 近年のマーケティングの定義では、 もっと広い概念となっています 消費者の購買行動のプロセスを、 5段階で考えています。 「問題認知」 「情報探索」 「代替品評価」 「購買決定」 「購買後の行動」 この中で1番大事な 『購買後の行動』 について 説明していきたいと思います。
広告運用は、お金で集客することで、 見込み客を獲得し、商品を購入してもらう 強気のマーケティング戦略です。 利益を拡大しているビジネスは誰でも 広告運用を取り入れています。 使い方を間違えると、 赤字リスクが潜んでいますし、 黒字の広告運用ができていても、 黒字倒産する場合もよくあります。 そこで… 失敗しないために、 『広告運用時に必要な4つの専門用語』を 押さえておいて欲しいと思います。 ①LTV（Life Time value） ②CPA（Cost per A
実績ある人と同じことをやってるのに 『結果が出ない…』、と 苛立っている人は多いと思います。 これはぼくも 今でもよくあります…ｗ そんな時は これらを確認してみてください！ 【PDCAに分解して考える】 P＝計画 ⬇︎ D＝実行 ⬇︎ C＝評価 ⬇︎ A＝改善 P（計画）とD（実行）はみんなやるんです。 けど、C（評価）とA（改善）をやる人は すごく少ない… この問題を抱えてる人の 結果が出ない原因って 逆にCとAだけなんです。 ぼくは今でも、 PDCAをシー
真面目な人ほど 「頑張らなきゃ」って 気合を入れちゃうけど、 休み明けは 無理に頑張るのは危険！ 強引にポジティブ思考を 作ったら あとで倍疲れてしいます・・・ 今回は、 自分に嘘をつかずに 憂鬱な気分を解消する方法を 紹介します。 ①根拠あるポジティブ思考 根拠のないポジティブ思考は 脳が不安になる・・・ ・「今までのやってきたし、今回もすぐ慣れる」 ・「溜まった仕事も上手くこなせば評価があがるかも」 ・「不安になってもコスパ落ちるだけだし、仕事で認められた想像
理解しているのと 理解していないのでは、 『結果』も『スピード』も全く違います お金を稼ぐまでのフローを 理解していないと、 お金を1円も稼げないのと同じです 今回は、 ビジネス力を上げるための 『スキルの上げ方』を シェアします！ ①読書 これが1番手っ取り早いです。 しかし、読書には注意点があります。 「スキルがついた気になりやすい」 ということです。 ②異業種交流 生の現場からの生きた情報は、 1番価値があります。 自分から行動しなければ 交流するこ
メルマガに比べて 圧倒的な到達率を誇る LINEですが、 さらに、 『開封』して、『反応』して もらうための 重要なポイントがあります。 それは、 【見出し分】 今回は反応を上げる 見出し分のポイントを お伝えします。 反応率を見る ・配信数 ・反応数 （返信、クリック） ・反応率 タイトルで表示されるもの ・テキストの場合 ↪︎冒頭文 ・画像の場合 ↪︎〇〇が画像を送信しました ・動画の場合 ↪︎〇〇が動画を送信しました ・スタンプ ↪︎〇〇がスタンプを
自分の力で、 売上をあげ続けたい のであれば、 『売上の質』 を考えるべき！ 独立しても ずっと生き残る事業者は、 『質の良い売上』 を作っている。 売上の”金額” より、 売上の”質” の方が大事！！ 質の悪い売上 ・不安定な売上 ↪︎売り上げが毎月どうなるかわからない ・特需な売上 ↪︎世の中の動きでたまたま売れた ・偏った売上 ↪︎特定の事業や取引先（SNS媒体なども含む）に偏ったビジネス 質の良い売上 ・毎月安定している ↪︎売り上げが毎月入っ
製品の定義とは 欲求やニーズを満たす目的で 市場に提供されるすべてのもの。 物理的な製品だけでなく、 サービスや人材、場所、アイデアなど、 取引されるすべてのものを含んでいます。 また、これらをミックスしたものも製品です。 顧客にとって魅力的な製品を提供できれば、 収益を得ることができます。 しかし近年では、 ”製品を高機能にしても売れない” 現象が多く見られます。 製品は機能だけ考えてもダメ ということです。 では、製品を開発するときには、どのような点を考慮す
なぜターゲットを絞るのか？ マーケティングのプロセスでは、 「消費者」や「競合」の 環境分析を行った後で、 ターゲットとする市場を選定します。 ターゲットを絞ってマーケティングをすることで、 限られた経営資源を有効に活用し、 特定の顧客セグメントのニーズに 柔軟に対応していくためです。 ターゲットマーケティングの3つのプロセス ① 『セグメンテーション』 市場を細かく細分化する ② 『ターゲティング』 標的とするセグメントを決める ③ 『ポジショニング』自社をどの
「LINEステップ配信まだしてないの？」 LINE公式アカウントは 無料プランでもAPI利用可能です。 いま利用者はどんどん増えてます！ ネットビジネスだけではなく、 リアルビジネスでも ・商品やサービスの販売 ・販売顧客に対してリピートの案内も自動化可能 どんな職種でも導入可能です！ どうやって配信したらいいの？？ LINEステップをするなら、 外部ツールを使用します。 ①エキスパ ②Lステップ ③かんたんラインステップ この3つがオススメです。 基本
集客において大切な考え方 「トリプルメディア戦略」 私たち副業や、フリーランスや 起業家がビジネスを始めるなら、 集客を仕組み化して 売上を安定させることが重要になります。 この手法では3つのメディアを使いこなすことで、 集客の仕組み化を狙います。 ①：SNS集客 〜SNS集客のメリット〜 ・コストがほとんどかからない ・時間はかかるがインフルエンサーになったら無料で爆発的なレバレッジのかかる集客力がある ②：広告集客 〜広告
インフルエンサーが 「個の時代」といったような キャッチフレーズを掲げて、 「スキルをつければ個人で生きていける」 「企業に依存するのはむしろ危険」 このような主張をしている。 そのような主張につられて オンラインサロンや 高額なスクール費用に課金を行い、 安定したキャリアを投げ出す人も 後を絶たない状況である。 そこで少し考えて欲しい・・・ その業界の収益性というのは、 基本的に需給によって決まる インフルエンサーが「Xは儲かる」と 言って煽った瞬間に人が
LINE配信の重要な３点 1、発信はユーザーの求めていることにこだわる 2、こまめなLINEで発信を行う 3、セールスから逆算した発信をする 1、求めていることにこだわる ユーザーが ・どんな情報が欲しいか ・どんなことに悩んでいるのか ・何を求めているのか ※日々のアンケートで特典付きのアンケートをとるなりして、ヒアリングすることが大事です。 ユーザーの求めていることがわかれば、 日々発信する内容も決まる。 常にユーザーの 解決策を発信していくことが大事。
LINE公式アカウントに SNSから集客していて 思ったように、 ・商品が売れない ・売上があがらない ・反応がない こんな悩みはありませんか？ その原因は 【LINEの正しい発信】が できていないからです。 大事なことは3つ 1、目的の明確化 2、読者目線 3、短く簡潔に 1、目的の明確化 友達がそのLINEを読んで 「何を感じ」「何を考えるのか」 これらを先読みすることが大事！ 「こう感じて欲しい」からこの内容の発信を送る その通りに動
あなたは 実績も経験もない 「0から稼ぐ」とするならば どうしますか？？ 0から初めて 成功するビジネスは 【ノウハウが確立されていない】 ジャンルです。 とにかく 「ライバルがいないところを選ぶ」 ◎No1よりオンリー1を選ぶ ◎LINEをつかってビジネスをするときでもオンリー1はライバルがいないので圧倒的に有利 とは言っても、 「オンリー1はどうやって作るのか？」 〜オンリー1を作る方程式〜 肩書き✖️〇〇 ＝オンリー1 例えば、 ・LINEで自動
これらを解消しなければ 友達は増えない ネット集客の3つの障害 1、読まない 2、信じない 3、行動しない ネット集客の3つの障害 1、読まない 2、信じない 3、行動しない ↑↑ これらの障害をすべてを 潰さないといけない 1、【読まない】を潰す 3秒で目を引く キャッチコピー （商品や記事であればタイトル） ※ユーザーが最初に目を向けるであろう箇所に設置しておく。 2、【信じない】を潰す 実績や結果を伝える ※実績がない人は1つ前の記事を参照ください 3
