先が見えない　未来真っ暗な不安

こんにちは、あんです。　

これから先、どうなるかわからない。　
心配ばかりして、苦しむ日々。　

でも、何を不安に思っても、なるものはなるし、
ならないものはならない。　

念ずれば叶うとも言うから、ひたすら願ったり、
神の御加護に縋る、と、ずっと祈ったり。　

先が見えない、未来が真っ暗だと、不安。　

でも、それって、この世界に生きていたら、
みんなそうなんだよね。　

不幸と不安の程度は違えど、
自分が特別なひとだから、じゃない。
普通に、苦しんでいるだけ。　

それでも、自分には人一倍辛いと感じる。　
そんなものなのさ、人間は。　

でも、そんな人間が、この世界で、いっぱい
生きている。　

大丈夫。
みんな一緒、ついてるよ。　
ちゃんと、僕も、君の味方だよ。　

では、そんな今日の詩、どうぞ。　

「先が見えない」

先が見すえられたら

安心するのかもしれない。

先の見えないどうなるか

わからない不安の毎日。

見えないだけならいい。

これから生きていけるか

わからない。

暗いトンネルを歩いても、

出口に出られるかは

そのときまでわからない。

どのようにしたら出られるか。

脱落した仲間と共に倒れて

しまいたくなる日もあるが、

あなたは生きてゆくのです。

幸せな未来を生きるためにきっと

今、が必要なのでしょう。

そしてその“今”を、

どうせなら、楽しんで過ごしてみよう。　

きっと世界が、少しきらめいてみえる。　

ありがとう。　

結局は、先のことなんてわからないのだから、
今出来ることを、精一杯やればいい。　

一生懸命に向かいたい方向に向かっていたら、
いつか、辿り着くと信じて。　

今出来ることは、何だろうね？　

おっきくても、ちっちゃくてもいい。　
先が見えない不安を吹き飛ばすような、
楽しい夢を持とう。　

世界が変わる、見える世界が。　

最後まで、ありがとう。　

明日も書くつもりです。　

よければぜひフォロー、お願いします！　

スキ、サポートも嬉しいです^_^ 

ありがとう。　

では、また。　

あん