またも最凶必殺技、審判(エンペラー)タイムアタック、他いろいろ
https://youtu.be/T9t3KwpYpCE?si=t3cjTm3qMcw1re_A
あかんてホンマ。パリ五輪の柔道に続き、またも審判の待てを利用した反則攻撃。エンペラータイムアタックやでホンマ。今度は、審判待て、から後頭部ハイキックだ。後頭部を蹴られた子はうずくまるが、審判も含め、周囲の大人は放置して、ドクターも呼ばない。これ、この動画が拡散されてなかったらまた、泣き寝入りだったろうなぁ。驚いたことに、蹴る直前にイケー!とか指示を出しているセコンドがいる。子供の大会なのに、こりゃもうサッカーの日韓戦かな。憶測であるが、実際、ここまでさせるとなると察するところでもある。よく当たるんですよ。私の勘は。
何も追求されないなら、今後は、審判の待ては、ボーナスタイムということになる。ルール無視ならもうなんでもアリ、モハメド…、…。何か、言ってくれないか。
このレベルの反則ができる輩はもう、絶対に反省はしない。同じ目に合わせたりしても、それで反省するわけがない。別にもう責任とか取らなくていいとして、そのために汚名がある。
この世は、何でもありですがね、それは信用を失うまでの一回だけのお話です。どんな武術の達人も人混みで後ろからナイフで襲えばほぼ終わりです。二人がかりならもっと確実です。ですが、それをした者は全力で排除されます。もう、そんな奴がいたら当事者でなくても面倒臭いから、普通に知れ渡ります。
この試合、ダウンされた方の親が抗議したら、何と被害者側が3年間出場停止ですからね。抗議して当然なのに、よく分からない。
今後、周りの選手はこの必殺技の使い手のチームと審判を警戒するでしょう。
対策としては顔面を打たれても背を向けない、加えて審判に待てと言われても、カウンターの準備をしておくこと。身内は何があっても抗議してはいけない。次も大会に参加したければの話。
騙し討ちされた経験をマイナスにしないためには
先にああいうことされたんなら、された子は勝負事において物凄い経験になるわけです。卑怯者への対処法を学ぶきっかけになる。ダークサイドに落ちないように気を付ければ、この世にどれだけの騙し討ちがあるかを認識できるはずです。
私も、多少の騙し討ちは回避出来ますよ。
またも陰謀論者という開き直りで言わせていただきます。副作用で有名なワクワクマンも、やってくれましたね。
ワクワクマン「コロニャンでワクワクしようよ、でも自分(医者)はワクワクしません。お仲間さん、日給18万で手伝ってね。やったー、ぼろ儲けー。まあ沢山勉強したから当然の権利。アーセイコウセイ省が800人の被害認定?何千人は副作用?知らんがな。反ワクはアホで低所得者だー!私(医者)も打たんけど、今度はどの国もヤバくて使わないレプリンを打つぞー!開発国が自国で承認しなかったけど安全ですよ。大手メディアが言ってるんだから黙ってワクワクすりゃあいいんだよ」
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現実社会で、こんなあからさまな奴はいません。
実際には、社会的に成功者。お金も持っていて、身だしなみもしっかりしている。努力家であり、社会性がある。他の医療行為では人を救っている。そして、賢い人特有の伝え方をする。冷静を失わず客観的に中立的に進めてくる。「ワクチンの専門家ではないが、自分は同僚として互いの使命感や努力を認めているので、分野は違えど上からの指示なら連携しよう」ぐらいに心が綺麗だったりすると想像するが、さすがにもう誤魔化せないところまで来ている。
客観的に判断すると、レプリコンを承認した日本政府は全く科学的ではない。科学には再現性がある。だからこそ、実験の内容が同じなら結果は同じだ。ということは開発国がレプリコンワクチンを使うべきではないとする科学的根拠を日本政府は無視するのは、まあ、普通の考では成り立たない。科学に国境があるのなら、科学的とは人類のインチキを証明し続ける科学ということになる。
さて、いつまでも陰謀論している場合ではない。この時代の大手メディアは信用できない。すずぽんさんの動画がおすすめです。見る人が見るとオーバーキルされるだろうから注意だ。彼は私ほど甘くはない。私ですらお腹いっぱいにされる。
情報を鵜呑みにしないで自分で仮説を組み立てるしかない。結局、本当のことは海外の情報に触れて吟味してやっとの推論。今のところTVが8割の国民を騙せるから、稚拙な駆け引きで済んでいるが、面倒になったら現実的な強制力や暴力に切り替わるだろうと踏んでいる。カネにものを言わせて訴えるという言論弾圧、その次の段階を考慮する時期がすぐにやってくる。昨今の闇バイトの事件は、日本人同士で貶めることが本命なのが見え隠れしている。
ピエロさんが語る無敵の人↓
今更、手を汚さない奴がいるくらいのこと陰謀とは言わないで、現実として受け止めよう。そもそもバイトとはそういう意味だ。どこまで的を広げるかによる、貧困者の自覚なき犯行を粛清に利用するかも知れない。そのための個人情報集めをしているところ、国民が疑いの目を向けるぐらいには全体の警戒レベルを上げないといけない。自由を殺せば、あとは自由、そうならないように。
皆んな自分で精一杯だけど、忘れないで
皆んな、自分の生活で精一杯で、真面目に生きている。社会で皆んなと一緒でありたいだけなのに、皆んなのために選択をさせられて、一部の人は不意打ちを喰らって健康を失う。そして、それはただの共依存の結果なのに、自分の心を守るために運命論を受け入れて社会貢献にすり替える。メディアコントロールの結果だ、あまりにも酷い。未だに、反ワクだ、陰謀論者だ、とか言っているのは、もはや狂気でしかないと思う。
どれだけ拙くても、今は疑うことが正解。私が貴方に疑われようと、別に構わない。疑うことができるのは最高の自由だ。
疑わずに信じるという、狂信童貞は、メガテンでとっくに喪ったからこそ言える。自分を騙して嫌な奴に媚びへつらったこともある、だから人は自分自身を騙すことも知っている。だとしたら、今の俺はよぉ、無敵じゃねぇか!ーってのも、危ない。心というものは油断も隙もない。承認欲求や生存欲求すらも利用される世の中だ。気をつけよう。
お疲れさまです。お付き合いいただき、ありがとうございました。現実へ、ようこそ。
私たちにはチカラがある。それを忘れているだけだ。