温泉旅行シリーズ強さランキング
今年も始まってまいりました温泉旅行シリーズ強さランキング!!!!
レギュレーション
・温泉旅行シリーズをリスペクトした動画から選定
・FランクからSランクまでで評価
・タッグキャラのスネ夫&ジャイアンは個々で評価
まずはFランクから!!!!!!!!!!!!!!!!
Fランク
選定理由
・攻撃手段を持たない
・水耐性がない
・普通にジャイアンだけで良い
最下位となるFランクは今回もスネ夫が選定。
「Fランクは実質スネ夫専用ランク」と言われていますが今回もその風説が揺れ動くことはありませんでしたね…やはり攻撃手段を持たない以上仕方ないとも言えます。
通常、おやくそく、掃除機で唯一の3形態持ちですが、結局どの温泉旅行シリーズでも基本やられ役に回っている不憫なヤツ。
温泉旅行シリーズのくせに水耐性無しとかいう何しに来たのかよくわからないコイツは文句無しのFランク。
次は一気に飛んでBランクのアイツだ!!!!!!!!!!!!
Bランク
選定理由
・不利カードの多さ
・おやくそく形態への依存度
・ハンガリー造と同様の技が使えるのは魅力
スネ夫&ジャイアンは今回もビリ2でした。
ハンガリー造と同じお漏らし攻撃、爆弾や分身が使えるおやくそく形態の存在とポテンシャルはあるものの、素での安定感の無さやおやくそく形態に依存するのはやはり問題点。
後述するキャラ達にも大体不利で肩身が狭いのも気になるところです。
「弱くはないが強くもない」のBランクが妥当。
Aランクは待望のアイツ!!!!!!!!
Aランク
選定理由
・強力で豊富な技
・スピードもある
・初代主人公で人気
スタンダードで使いやすいハンガリー造がランクイン。
ノーハンド射精攻撃や2で強化を受け高速化したお漏らし攻撃が非常に強力。
その他にも「お」っぱい攻撃や2で少しだけ見せたうんち攻撃など、威力だけでなく多彩な攻撃手段も持ち合わせた魅力的なキャラクターです。
シンプルで扱いやすく強い、不利キャラの多さをも跳ね除け前線で戦うその姿は流石の初代主人公!貫禄がありますね。
次は意外なアイツがA+!!!!!!!!!!!!
A+ランク
選定理由
・ケッテンクラートのキャタピラに巻き込まれても物ともしない耐久力
・トップクラスの水耐性
・とにかく硬い
ザコシを語る上で何よりも欠かせないのはやはりその誇るべき耐久力。
初登場にしてバタフライで水耐性を見せつけ、キャタピラに巻き込まれたりロケットランチャーを食らったりするも全く効いてない上になんとハンガリー造やジャイアンのお漏らし攻撃まで無効化しています。
攻撃のポテンシャルはジャイアンにすら劣るものの、その類い稀な耐久力によってこのランクへと上り詰めた強者と言えるでしょう。
待望のSランクのアイツをご紹介!!!!!!!!!!!!!!
Sランク
選定理由
・スネ夫はもちろんとしてハンガリー造を一捻りにする強さ
・強力すぎるレモン攻撃
・底が見えない表情からまだ本気を出していない事が窺える
2023/04/08時点での最強は陽夏木ミカンさんです!!!!!!!おめでとう!!!!!!!
というわけで、栄光のSランクへと輝いたのは温泉旅行シリーズ最新作(2023/04/08時点)から陽夏木ミカンさん。
初登場にしてスネ夫とハンガリー造を余裕の笑顔で倒しその実力を見せつけました。
レモン攻撃がとにかく強力で大体の敵はこれで方が付くというぶっ壊れ性能、更についでと言わんばかりに「お」っぱい攻撃まで持ち合わせています。
選定理由にも書いてある通り、余裕の笑顔しか見せていないことからまだまだ本気でなく実力を隠している事がわかります。恐ろしい
残念ながらザコシとの対決は叶いませんでしたが、ザコシの耐久力とレモン攻撃のぶつかり合いは是非とも見てみたいですね。
異例のランク付け!!!!!!!まさかのアイツが登場!!!!!
測定不能
測定不能の理由
・戦闘描写が無い
異例の測定不能。
とにもかくにも戦闘描写が無いために判断が難しく、結果として測定不能という特例措置を取らせてもらいました。
温泉旅行シリーズで唯一2の方(more_one_night)しか作られていない、温泉に入っていないなど謎も多い彼ですが、実はS+ランクではないか?とも言われています。
ここではその理由をいくつかご紹介します。
その1 強力な味方
さしずめ高須院長の右腕と左腕でしょうか、演出から見るに明らかな強キャラと思しき二人が味方についています。
その2 戦力数
ハンガリー造の後ろにいる人たちは合計で25人、クローン高須も25体(上裸の高須を除く)と総力戦においても引けを取らない事がわかります。
その3 戦う場所を選ばない
海と空を支配していることから空中戦も水中戦も得意と見られます。
その4 空間干渉能力
以上の理由から高須院長は強キャラなのではないか?と噂されています。
結局のところ戦闘描写が描かれない限り不明のままではありますが、温泉旅行シリーズはまだまだ開拓の余地がありそうですね。