関東平野 2019年12月~ 2020年9月
Copernicus Open Access HubからSentinel APIを使用して、2019年12月から2020年10月のSentinel-2 で撮影された東京近郊の画像のうち、雲量率(cloud coverage) 30% 以下のTCI (True color image =赤・青・緑の波長の画像)をダウンサンプリングしてつなぎあわせてみた。
・6月、7月、10月は雲の日が多かった印象はあるが、こうもデータがないものか。。
・データをダウンロード→Zip 展開→ダウンサンプリング→アニメーション化は python で実行。python でライブラリが整っているから調べながらやればすぐできる。
・とはいえ、いちいちやるのはめんどくさいことこの上ない&1つのファイルデカすぎ、ダウンロードしたファイルに全部入っていて最初はどれをどうつかっていいかわからない、ファイルのサイズがでかい(オリジナルは10490 x 10490 ピクセル)など、痒いところが多い。
・次は変化に着目してクローズアップしてみたい。それはまた今後。