Nothing phone(1)がカッコいい!という話(YouTubeの文字起こし)
※この文字起こしは、YouTubeの声ログをCLOVA Noteで文字起こししたものです。多少修正はしましたが、意味の通じにくい部分は、ぜひYouTubeと併せてお読みください!😆
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こんにちは、ゆるトピックです。このチャンネルは、テーマを見ながら、ゆるゆると喋っていく番組です。さて、今回はですねえ、Nothing phone(1)について、かっこいいなということを喋っていきたいなと思います。
えま、Nothing phone(1)ですね。ま、私はまだまだというか、まあ入手はしてないんですけど、もえ、手に入れたよという方のツイートやえ、instagramをがえ、度々見られるようになってきました。まあ、Nothing phone(1)ですねあの、まあ、シンプルな えっとくりなんでしょうね、昨日でありながらなんでしょうね、パワフルなあの、
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機能持っていて、一面もあってかつですね。えっと、値段がですね。あの、すごくですね。
いや、まあ安いという風に言われていて、まとは言っててもですね。ただただ安いスマホというわけではなくて、そこにはNothingテクノロジーというものが、ふんだんに詰め込まれてるという風にえ言われているところです。
ま、あとは言いつつもですね、私もあのニュースとかでえ見てるだけですので、なかなかですね。それは一体どういうものなのかというのは、えっと、手にさ手にとってえ、触って見たことはないんですけど、もま一般的にそのなんでしょうな。Nothing phone(1)で、
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え、特徴的だと言われてるのは、その背面の構造ですよね。ま、いわゆるスケルトンボディで、中身が全部見えているというところが1つ大きな特徴ですよねあとは、 背面のあのLEDですよね、あの、なんでしょうね。twitterのgoandoさんという方によれば、背面には900 個以上のledが取り付けられていて。それがですね、この独特のあの、ledのパターンを作り出してるという風なことがいつかれてるわけです。
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で、その方のinstagramのもあったんですけど、もいや、すごいんですよね。やっぱりですね、その え、スマートフォンのosは、あのandroidに近いらしいんですけども。あのosの中のあの通知とかの あと、サウンドに連動して、背面のこのたくさんの900個以上のledが連動して光るというところが、あのすごく特徴的なのが、このNothing phone(1)というところならしいんですね。
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で、実際そのgoandoさんが撮影された動画を見てみても、まあ、確かに音に連動してピカピカ光っていたりとか。ま、あと、撮影の時には、フラッシュ代わりになってくれたり、というようなことがあるらしいです。
でま、私がこの動画を見ていて、すごいなと思ったのはま、このスケルトンボディであります。だからこそ中身が全部見えてるわけなんですけど、もまとにかくですね。このledライトもそうなんですが、 全てスマホのケースの内側、スマホのこのボディの内側につけられてるってとこなんですよね、ま、そこがミソなんじゃないかなと思うんですよ。
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スケルトンボディだからこそ、この内側のこの構造自体がアートになっているというま、すごくですね、珍しいとこ、あの、スマートフォンだと思うんですよね、なかなかこれは真似が難しいんじゃないかなと思うんですよ。
外側の行動だったら、まあなんでしょうね、そこまで複雑なものま、もちろんですね。あの技術とかがすごく 技術の推移が込められてるものもたくさんあると思うんですけどもなかなかですね。外側の形で差別化というものは、差別化というか、何かですね。面白いものを作り出すってのは、
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そこまであの幅がないんじゃないかなっていう風に思ったりするんですよね。もちろんですね、折りたたみ、スマホとか独特な機能を打ち出しているものもあるとは思うんですけども、そこまでですね、大きなあの なんでしょう、大胆なものを詰め込むというのは、なかなかないのかなと思うんですよね。
で、そこをですね。あの、このラッシングフォーンていうのは、え、スケルトンボディにしたことで、大胆にえ、このNothingらしさをふんだんに詰め込んできたのかなと思うんですよね。
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え、まず、そのパーツ1つ1つっていうのは、なかなかその外側に見せないものだと思うんですけども、それをああえて見せるからこそ、パーツ1つ1つを全てアートにしたというところがえ、このNothing phone(1)なんでしょうね。
このメディアで報道されてるあるいはえ、sns等でえ、動画が流れてるところを見るから、そのにえ、思うところでした。やっぱりですね、内側のパーツをアートにするってのは、とても難しいことだと思うんですよ。
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ま、私もですね、ま、エンジニアではないですけども、やっぱりですね。必要なものをえ、必要な機能を構成するために、えー作る構造っていうものは、必ずしもその構造自体がアートであるとは限らないと思うんですよね。
でも、それをあの、このNothing phone(1)というのは、見事にアートと化してるんですよね。ま、例えば、中央部分の 大きな円形部分の構造まこれはですね。あの、求愛充電まあ、あのMagSafe。iphoneで言えば、MagSafeみたいな
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え、こうやってあのなんでしょう。ケーブルを差し込まずに、あの置くだけで充電できるといった。え、そういったあのなんでしょう。電磁誘導 に関係するえーパーツだと思うんですけど、もまそれがですね。綺麗な円形構造ま、元々ですね普通のスマートフォンだであっても、円形構造だと思うんですけども、それをです。それをですね、周りのこのNothing phone(1)の パーツのパーツ語を持つアートの調和を崩さずに、見事に配置されているところというところ。え、そしてそのなんでしょう。円形の電磁誘導
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パーツの周りにえledが配置されていて、またそれがですね。うまく、このNothing phone(1)のなんでしょうか。もし、アートを引き立ててるという風に思うんですよね、 ほんとにあの、なんでしょう。素晴らしい構造だなというところが一言でして、まるで、これが1つのまた、ディスプレーみたいな感じなんですよね。うんで、内側だからこそ、この自由度があると思うんですよね。
なんでかって言うと、スマホの表面というものはま平でしかない平であるもの
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平らであるからこそま実用に手入るものであって、で、3次元的な表現ていうのはなかなかできないんですよね。
で、これがスマホの内側というものは、ま1つの空間になってるわけですよね。パーツが色々組み合わさって、できる空間になっている で、通常はそれが隠されてるからこそ、特にそのなんでしょう。まあ、必要な機能が外側で発言できれば、内側、あのきちんとう収まってれば良いというような
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ところだと思うんですよね。それをあえて見せることによって、そこにもアートをえ詰め込もうというのが、このNothing phone(1)のだと思います。
ま、他のスマホでもですね、あの内側がすごくあの綺麗に整ってるってのは聞いたことがあるんですけど、もま、それもこのgoandoさんのアカウントだったかな。
とにかくですね。あの、ほんとにあえてこの内側を見せることでそのなんでしょうね。ただ、ただ無機質なものがそこに転がってるのではなくて、
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きちんとそのパーツ1つ1つ、1つ1つがアートとして収まってるからこそ、この美しく見えるスマホ3次元的に表現できるアートがここにはあるのかな。これが、Nothing phone(1)のえ、特徴の1つなのかな、という風に。え思えるところなんですよね、あの、ほんとに見ててもですね、手に取りたくなるようなあ、アートでして、まあ、スマートフォンって普通あの中のosがあって、その機能が どれだけですね。あの、魅力的なものかで勝負されるのがえ、普通だと思うんですけども。これ、背面から攻めていったっていうのはなかなかですね。えー、エレガントのあのび。
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えっと、珍しいというか、すごく攻めてものなんじゃないかなと思うんですよね。もちろんですね、このosの方もあの、とてもですね、機能 使いやすく、設計されてるのかなとは思うんですけども、まあ、残念ながらですね。まだ触ったことがないんで、まあ、どこかで触れる機会があればいいなとは思うんですけど、とにかくですね。内側にこのアートを詰め込んだというところは、1つですね。ポイントなのかなと思うところですね。
ま、やっぱやっぱり持っててもですね、すごくですね、いいなときっと思う人は感じると思うんですよね。
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もちろん、スマートフォンをただの道具だという風に思って使ってる人もえ、世の中にはたくさんいるかと思うんです。ま、そういう人いった人にとってはなかなかそういったあの、なんでしょうね。えっと、ものに対するアートっていうのは、 理解しがたいところもあるかと思うんですけども、あの、なんでしょう。そういったなんでしょうね、ものに対するあと、 あ、すごくですねえ、気になるんだっていう人にとっては、このNothing phone(1)というものはえ、とても魅力的なえ、アイテムになるんじゃないかな、という風に、このゆるトピックも感じてるところです。
0:07:23 チャプター17
ええ、ほんとにですね。あの手に取れる機会があったら、取ってみたいな、という風に思うところですけど、も、とにかくこのNothing phone(1)の内側に込められたこのアート。3次元で内側だからこそ、3次元で表現できるこのアートっていうものは、 え、ほんとにすごいものだと思いますしえ、これはですね。あの、ただただアートというものではなくて、内側のパーツというものは、あの、その機能をえー構成しているものであるが故に、えーと、いくつもの制限あると思う制限があると思うんですよね。で、その制限を乗り越えて、えみず、見事にアートとして
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スマートフォンという機能を、体現しつつ、さらにそのパーツもアートとして収めているのはとても高い技術の証なのかな、という風にえ思うところです。
で、まあこれはですね。勝手な想像なんですけれども、アートとしてえ、収めることで結果としてかな。
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そのスマートフォンの機能も、さらに上がってるんじゃないかなと思うんですよね。余計なものをえそぎ落として、え、 アートとしてえ、綺麗に収まるようにするということは、まあなんでしょう。結局は、そのスマートフォンの性能もあげてるのかな、という風にえ、思ってしまうところです。
はい、以上ですねえ、このNothing phone(1)、かっこいいなと思うところを喋ってきました。
0:08:35 チャプター20
え、まあお主にですね。ま、このgoandoさんというtwitterアカウントをやってる方のアップしているコンテンツに基づいて喋ってはいるんですけども、あの、かっこいいなと思うことを喋ってきました。
え、もしこの放送を聞いた方で、Nothing phone(1)を私は持ってるよという方がいれば、是非写真とコメントを私のtwitterにいただける、リプライ欄にいただけると嬉しいです。では、失礼します。
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