灼熱の日に感じてしまうこと(YouTube文字起こし)

※この文字起こしは、YouTubeの声ログをCLOVA Noteで文字起こししたものです。多少修正はしましたが、意味の通じにくい部分は、ぜひYouTubeと併せてお読みください!😆

0:00:00 チャプター1
こんにちは、ゆるトピックです。今日は「尺熱の日に感じてしまうこと」を喋りたいと思います。 
いや、皆さん最近暑いですねえ、前回のアイスのトピックでも話した通りなんですけども、40度超えるところ増えてますよね。一体どこまで暑くなっちゃうでしょうか。ほんとにわからない限りです。はい、そんな喋熱日の日になんですけども、まあこの暑さからですね、何か考えられることを連想しうることというのを喋ってみようと思いました。はい。

0:00:26 チャプター2
まず、この暑さの一因はまず言ってしまえば、気候変動ってやつですよね。まあ、あの気候の温暖化というやつで、ずっとよく叫ばれているとは思うんですけども、なかなか気温の上昇の一途をたどってしまっていて、収まらないということですよね。いや、本当に困った限りです。

0:00:45 チャプター3
あの、twitterとかを拝見していても、あの自分が小さい頃はこんなに暑くなかったっていう風におっしゃってる方がたくさんいらっしゃいますし、本当に今マスクをしなければいけないですし。屋外でのマスクの着用の義務はなくなってきてるという風には聞いていますけども、 まだまだマスクを着用したまま外で運動をしていたりとか、

0:01:07 チャプター4
運動されてる方もいらっしゃるようで、なかなか苦しい感じですよね。ほんとに熱中症っていうのはほんと侮れないですからね。 
私もですね、今日は配信は外でやってるんですけども、ちゃんと日陰でやっています。ほんとにですね、あの日向とかほんとにもう無理です。配信できないです。まあかと言ってですね、家の中でやってても、なかなかその配信の集中力って切れちゃうんですよね。うん、まあ家の中って自由ですから、自分1人の空間ですし。そんな自由な空間にいると、

0:01:35 チャプター5
ダラダラしちゃうんで、ちょっと外に出て頭を回して、そして思考を整理して配信してみようかなと思っているところです。 
はい、で、まあこの気候の変動ですけどもね、なかなか解消されないです、ほんとに。ま、そんなこともあって、お温室効果ガスを減らす代表的な取り組みが、電気自動車、EVですよね。エレクトリックビークルが最近出てきていて、欧米、ヨーロッパですかね。ヨーロッパではもう本当に電気自動車のみを販売するするんだっていう目標を立てているみたいです。

0:02:09 チャプター6
まあいつだったかな。目標の目標の年は忘れてしまいましたけども、まあ、そういう風な目標が立っていて、どんどん電気自動車っていうものが増えてきている状態ですよね。いや、ほんとに。まあ、私も運転するのは軽自動車くらいなんですけど、電気自動車乗ってみたいなと思いますよね。 
最近の電気自動車って、やっぱり走行距離伸びてますし、ほんとにバッテリーの開発との賜物だと思いますよね。うん、本当にバッテリーすごいですよね。どんどんどんどん容量が大きくなっていって、そして、コンパクトになっていって。

0:02:40 チャプター7
あとはバッテリーと言えばスマホもあると思うんですけど、そういったit機器のサービスの方に目が行きがちですけど、バッテリーの開発って同じくit関連で日進月歩に行われてるようにも思います。まあ、1つはCPUの進化で、消費電力の

0:03:05 チャプター8
調節が行われていること。必要なエネルギーをきちんと調節して、最小のエネルギーで最大のパフォーマンスを発揮するようにされているんでしょう。ただやっぱりですね、バッテリーの容量を増やすって、結構大変だと思うんですよね。 
で、あと、バッテリーで何が大切かっていうと、バッテリーの寿命ですよね。そう、繰り返しの

0:03:24 チャプター9
充放電を繰り返す中で、いかにその容量を減らさずに、長く使うことができるかっていうところが1つ。もう1つは高速に充電することですよね。 
あの、やっぱり最近のスマホとかですと、高速充電ができるようになってきてます。けど、対応してない電池で充電してしまえばもちろん電池の劣化とか、発火とか事故につながるわけです。だからこういったことが実現できるようになってきた、その化学の技術ですか。

0:03:49 チャプター10
電池って、やっぱり化学のあの化学の反応装置に過ぎないんです。それを実現してきた技術者たちの努力たるや本当にすごいところですよね。 
私も化学系出身なんですけども、電池っていうのは難しいなと思っていて、本当に物理化学系のエネルギーの計算とかたくさんします。で、さらに安定的に充放電を繰り返すには、それが高速でできるような化合物を設計したりとかっていうものなんです。いや、なかなか難しい分野であり、奥が深い分野っていうことですよね。

0:04:24 チャプター11
で、この現代であっても、どんどんどんどん容量の大きいバッテリーが開発されています。そうそう容量の大きいバッテリーと言えば、デスクにつけられるバッテリーってありますよね。アンカーさんが開発している、パワーステーションだったかな。ちょっと名前忘れちゃいましたけども、 PREDUCTSというアップデート可能なえー。デスク環境を

0:04:48 チャプター12
販売している会社さんがあるんです。そこにデスクに取り付ける形のいわゆる持ち運び可能な大型バッテリーの紹介があったんですね。これがあれば、リモートワークしてるデスク環境に、そのバッテリー、大型バッテリー1個を積んでおけば、デスクごと移動できちゃうっていうことです。そういった

0:05:12 チャプター13
画期的な使い方をされてるんですけども、まあ当然非常時にも使えるような大型な大容量バッテリーなんです。いや、そういうものが開発できちゃう裏にも、やっぱりそういう化学の技術者たちの試行錯誤と、開発の積み重ねがあってこそできてきたんだなっていう風に、化学出身の私は思ってしまいます。 
もちろんですね、あの、そういったバッテリーを消費する時の、多分コントローラー的な部分の制御によっても、きっとバッテリーの寿命って伸びてるんでしょう。またその電力を溜め込むところ、充放電をスムーズにするところをいかに

0:05:47 チャプター14
効率よくやるか、そしていかに長く持たせるかというところを、技術者たちが必死になって開発してきた苦労というものを、バッテリーの話を考えていくと思ってきてしまうところでした。 
いや、バッテリーってすごいですよね。まあ、そうただそうバッテリー以前に、電力需給ってありますよね。あの、まあこの

0:06:13 チャプター15
灼熱という方に戻ってきてしまいますけども、そうこの夏に電力が不足していて、節電をしなければならないという、厳しい状況になっているという風な話が最近ありますよね。 
いや、ほんとに苦しいですよ。あの、まあ1つ思うのが発電の仕組みですね。私はあまりちゃんと理解してないのでわからないんですけど、受給のバランスを取らないと、発電っていうのはうまくできないらしいんですね。多すぎてもいけないし、少なくてもいけないっていう風には聞いたことあるんです。なので、

0:06:49 チャプター16
火力発電所が一部老朽化で止まっていて、そして原発も止まってるという状態で、電力の供給がシビアになってるってのは、本当に苦しい状態ですよね。でも、そんな中で思うんですけども、先ほどのバッテリーの話が出てきたじゃないですか。 
で、これだけバッテリーの技術が進んでいれば、蓄電池とか、あとは水素電池とかあるわけじゃないですか。燃料電池とかそういうのを使えば、発電、 例えば需給が少ない時に余剰電力を蓄電池に回しておいて、で、

0:07:21 チャプター17
電力の需要が逼迫してる時に、その蓄電された電力も併せて放出するということをすれば、なんとか電力の供給バランスが取れないのかなっていう風に思っちゃうんですよね。まあ、多分もう既に私がこういう風に思いつくぐらいですから、やってる人もいるとは思うんですけどもね。 
うん、どうしてこれできないんだろうっていう風に不思議に思っちゃうところですよね。まあ、後で調べてみようかなと思うところです。まあ、でもバッテリーの技術、そして

0:07:49 チャプター18
電気自動車、まあ、灼熱から電力の話にちょっと飛んでいっちゃいましたけども、まあすごいですよね。そういう風な技術の発達、 とは言いつつも、この暑さなんとかなってほしいものですよね。皆さん、熱中症にはお気をつけください。ではですね、「灼熱の日に感じること」というものをここまで喋ってきましたでは、失礼します。

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