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子どもたちの”やりたい!”を全力でサポートします!
この先、何をしたいのか?
ずーーーっと考えています。
指が壊れてから、はや6年経過。
私に何ができるのだろう?
自分は何をしたいのだろう?
と思ったとき、ストレスなく、
やりたいと思えることがこれでした。
子どもたちの「やりたい!」を応援したい!
私は中学受験ですべての習い事をやめました。
50歳すぎて、今までの人生、苦しかったけど、
後悔していることはほとんどありません。
でも、たったひとつ、これだけは続けたかった。
大好きだったクラシックバレエ。
中学受験でやめてしまいました。
それからは、受験が苦しくて苦しくて、
6年生のときは成績が下がり、
合格できるかも危うくなりました。
そんな経験から、今、思うのは、
やりたいこと、好きなこと、
受験でやめてはいけない。
受験ストレスは発散する場が必要です。
そんなときにホッとできる楽しめるものがあったら、、、
そして、その後の人生何十年、
とても豊かなものになるのではないでしょうか?
私が子どもたちにサポートできるのは、
「やりたい!」という気持ちをサポートし、
心から楽しめるものを見つけるお手伝いをすること。
それのひとつがラテンハープ「アルパ」。
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私に今、できることです。
卒業時やめてしまっったけど、
実は続けたいと思っていた・・・
去年の夏にハープを再開した卒業生からそんな思いを聞きました。
コロナ等で続けられなかったり、
なかなか楽器にさわれなかったり、
環境要因もありますが、
今は心に決めていることがあります。
小学校のときから、積極的に声をかけ、子どもたちの気持ちをくむこと。
そして、卒業したらどうしたいのか?
とにかく気持ちをくむことを大事にしたい。
子どもたちの未来は無限大。
大人になってから、「ハープを続けて良かったな」
やめてしまったとしても「またやろうかな・・・」
そんな気持ちになれるようなサポートをしたい。
未来ある子どもたち、
「やりたい!」の気持ち、
全力でサポートしたいと思っています。