音声配信を初めてみて
皆さんこんにちは!
今年はYouTubeに Podcastと動画配信と音声配信を週1本ずつ配信しております。
今回は Podcastでどのような事を配信しているのかについて話を少ししていきたいと思います。
Podcast
ポッドキャストってそもそも「iPod」で「broadcast(放送する)」という意味だということを今更ながら知りまして、2004年に誕生したそうなので、今年で19歳なんですね。
2〜3年前からインターネットラジオには興味があったのですが、その頃はVlog YouTubeを配信するのを楽しんでいたので、興味があるという思いだけにとどまっていました。
しかし、昨年からPodcastの編集という仕事をさせていただくようになり、昨年末に開設することにしました。
そこで、また知ったのですが、Apple Podcast・Google Podcast・Spotify・Anchor.FMと色々あることを知りました。
この中でAnchor.FMで開設する方法が有名(?)ということで、そこからスタート。
Anchor.FMは数年前にSpotifyが買収したというので、初めてでもこの2つのプラットフォームで放送できるということを知り、そこから他のプラットフォームにも拡げて行くことにしました。
今ではAppleでもGoogleでもAmazon musicでも聴けるようになりました。
stand.fm
それとプラスしてstand.fmという音声配信プラットフォームがあることも知ったのでそちらからも同じ内容ですが配信することにしました。
音声配信の内容
こちらはビデオグラファーとしてのどのようなスタンスで仕事に取り組んでいるのか。また、どのように映像作りを行なっているのか。
これまで経験してきた働き方や参考になった人や出来事、映画やテレビ番組・本などの話をしながら、皆さんと働き方や映像作りを共有していく内容で話をしています。
配信を初めてみて
対談とかだと割とアドリブで話ができるのですが、一人だと原稿を作らないと話せないタイプであることがわかりました。
そのため、原稿を作成するのに1〜2時間。収録に30分。編集に1時間ほどかかってしまって思っているよりエネルギーが必要でした。が、これまで映像畑で配信していたので、音声での配信は声に意識を向けることができてとても楽しいです!!
まだまだ慣れませんが、もっと自分らしい配信ができるようになれるよう楽しみながら作っていきたいと思います。
最後に
そんなわけでまだまだ始まったばかりの番組ですが、働き方の参考にもしていただけたら幸いです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。