簿記の勉強をして、「貸借対照表」「損益計算書」「仕訳」「勘定」とかが、日本で生まれたものでなく、外国で完成されたものと知りました。

長い歴史があり、現代までそのやり方がされていて、発明した人間は凄いと思います。

昔の人達の知恵で、経済がまわり、お金が流通しているんですね。

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