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Webライターというものは?

今、Webライターとしての仕事を受けています。

1つの案件の中の2つ目の記事。全部で10記事あるようです。

最初の1つ目はWPの入稿まで、手取り足取り教えてくれました。2つ目からは同じ要領で出来るので、やってみてくださいというものです。

実際に仕事として受けてみると、Canvaでの画像の作成や、見出しの付け方、構成など、ライティング以外のことを丁寧に教えてくれました。

ライティングスクールを受講していたおかげで、名称や手順など受講して知り得たワードも多くあったので良かったです。

クライアントからの依頼内容でたまに腑に落ちない説明があっても、チャットで尋ねると詳しい答えが返ってきましたし、

どうしても、自分ではうまく出来なかったことを正直に伝えると、一緒になって解決策を考えてくれました。

ライター初心者には、教えながら、仕事をしてもらうという案件だったからかもしれませんが、最後には労いの言葉が入っていたので安心して進めることができたのです。

クライアントさんとのそういうやりとりがあったので、やはり、うまくなるには、実践した方がわかりやいと実感してます。

2つ目の内容は1つ目と大きく変わりました。受けてよい内容なのか、少し不安がよぎりましたが、自分でも色々調べて大丈夫だと判断しました。

ライターとは情報リサーチ〜編集・加工業。読者のニーズにあわせて、良い感じに整理して、分かりやすくまとめるのがライターの仕事とありましたので、その点は私も納得しています。

読者にとって、より良い情報を、仕事としてやるなら、役に立ったと思われる書き方をしていきたいです。





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