oViceは、会話が主なのですね。
oVice というバーチャルの世界に初参加。
顔出し無しで、世界中のどこからでも参加できるという、架空の世界でも、まるで隣にいるように話ができるらしいです。
今日集まったのは、私が所属しているコミュニティの仲間なので、同じ目的を持っていると思うと、初めてでも割合、安心なのです。
心配なのは、oVice というサービスの機能の使い方でした。note の時と同じように、どこを押せばどのような機能があるかをまったく知りませんでしたので、すごくいいよとお薦めされてその世界に突入しても、お邪魔になってないか不安になるのです。
今日は、私と同じような方が多いという事で、初心者対象の講習会の時間があり、私も間に合う事が出来ました。
顔出しなしでも、アイコンやニックネームがあるので、どんな人なのかは大体イメージができます。プロフィールも公開しているので、それを元に話もできます。
今日はoVice の使い方と自己紹介が主でした。
そうなのです。声を出さないといけないのですこの世界では、チャットもあるし、「聞き専」「話しかけないでほしいの✖マーク」もあるのですが、せっかくこの世界に入ってきたのですから、「聞き専」だけでは、すまなくなりそうな感じがします。
話がしたくなるのです。
マイクを使っているので、思っていたより聞きやすく、顔が見えない分、話している内容に注意が行きます。
書く事は好きですが、話す事が苦手な私は、今日の自己紹介が「聞き専」で終わってしまいました。
主催者の方は、「慣れです」と仰っていたので、私もそうなのかと思ってしまいます。
oVice を使ってみて、書くだけのアウトプットでなく、会話というアウトプットも考えていくように言われている気がします
誰にかはわかりませんが ( ´艸`)
今日はここまでにします
見に来ていただきありがとうございました。