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Webライターが楽しそうで、

Webライターとして、本格的に仕事をしている感じがします。

それは、リサーチに時間をかけているからかもしれない、

今回は、構成もタイトルも決まっていて、リサーチして、指示通りに文章を作成するものだから、完璧なライター仕事ではないけれど

ここを経験したら、次からは出来ることが増えていく気がします。

実際に、タスクやレビューでなくWebライターとしての仕事をしてわかったこと↓

それは、日本語が書ければ、Webライターを仕事としてやっていけると思っていたけど、それだけでは絶対にダメということ。

KWで検索して、記事を読みにきた読者の気持ちに寄り添って、文章を綴らなければいけないし、書き手が書きたいことではなく、読者がどんな情報を知りたいのかを考えながら作成しなければいけない

リサーチすることも書くための情報収集でなく、読者に代わって情報をまとめて提示していると考えたほうがいいらしい。

何事も読みに来てくれる読者のため、

そう考えると、どんな些細なことでも気になったらとことん調べてしまいそうになるけど、時間がかかってしまう。

リサーチに時間をかけてしまうけど、私はリサーチはそれほど苦ではなく、時間があっという間に過ぎていく、

一人でいて、何もすることがなければ、時間が経つのが遅いのに、リサーチしていれば一人でいても長いと感じない。

これは私にとって、危ない感じがします。

家事も家族との会話も避けて、仕事に没頭しそうになるから、

時間がかかってもやりたくなるのは、結局は楽しいからで、楽しいのは自分のためになるとも思っているから、

家事をないがしろにするのは、自分でも嫌いなので、

掃除も洗濯も料理も楽しみながら、家族との会話もなくさずに、仕事をしていきたい。

今はそんな事を考えている私がいます。



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