10月~12月に咲くトックリキワタ(沖縄)の花、その後、木綿のような綿毛が出来る。
私の以前の部屋の近くの大きな道路には、トックリ状の幹が特徴の、不思議な街路樹が植えられてました。
10月頃、大振りのピンクの花が咲いている様子は、桜並木のようでとても綺麗です。
沖縄の寒緋桜と違うのは、寒緋桜の細い幹でなく、トックリキワタはしっかりとした太い幹をもつ大木です。
大輪のサクラのような花が見頃を終えると、果実の中に綿毛が出来ます
それが下の写真。
果実が割れて、綿毛が飛び出してくることから、キワタ(木綿)の名前もついているようですね。
何年か事に、大量に綿毛が出来るようで、風が吹くと、フワフワと飛んで、綿毛が道路や歩道を埋め尽くしたりします。
その様子は、まるで、雪のようでもあり、大量の綿毛が風に舞い落ちる様は神秘的。
丁度、綿毛が大量発生した時期に、子供と並木通りを歩いた事はいい思い出になってます。
原産地のボリビアでは、枕や座布団、クッションなどの詰め物に利用されるようですが、実際に沖縄で商業利用する話はあまり聞いた事がありません。
何かに利用した方がいいのでは?と思うほどの白い綿毛。
私は、大輪のピンクの花が青空に映えて、咲いている様子がとても綺麗でいつも立ち止まって鑑賞しています。
沖縄のもう一つのサクラ(とかってに言ってます)=トックリキワタ 南米のサクラと言われているそうです。
場所は、浦添市の国道330号線沿い(古島インター~大平)の通りや那覇市のおもろまちの大公園の駐車場側入り口(トップ画像です)で見られます。
いつかnote で紹介したいと思ってました。
来沖の際にはどうぞ、ご観賞ください。
今日はここまでにします。
見に来ていただき、ありがとうございました。
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