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壁打ちセッションに参加して、見えてきたもの

10月10日(木)仕事がお休みの日に設定。

ばんび@コンテンツ制作ライターさんの、「強みを活かしたポートフォリオを作ろう!60分壁打ちセッション」に参加しました。

「強み」という言葉に惹かれて、

自分の強みとは? 

私の強みはこれです!と自信を持って言えるものがない

副業としてWebライターやブログ運営を目指しているのに、強み=自分軸がはっきりしてないなんて!( ;  ; )

やばすぎるのでは!

そんな思いをここ最近感じてはいました。

それでも、noteを始めた時は、読んでいただいたあとに、ささやかでも「この記事、読んでよかった」
と思ってもらえる内容にしょうという気持ちはあったんですよ

日記でもなくて、前向きな内容にしたいと

でもそれだけじゃ、続けられなくて、軸がブレてきました。


あれ!私って何が書きたいんだったっけ?

途中でわからなくなって、

これではダメ、これじゃあ何も書けないって

「壁打ち」という言葉に、自分でも気づけなかったものが見えるようになるかもしれない。

そんな思いで受けました。

壁打ちをするメリットには次のようなものがあります。
思考の整理ができる
客観視できる
新たな知見を得られる

VSIDE


結果、受けて良かったです!

ばんびさんは、アイコンのイメージ通りの女性でした。

私が受けた「壁打ちセッション」はこちら

自分の強みとして見えてきたもの

ポートフォリオとしての実績が少ないことを伝えると、まずは、公開できる実績を作っていくこと。

もっと積極的にライター案件をとりにいくこと、 クラウドワークスやランサーズの案件の価格が思ったより低かったり、(自分が対応できるのが少ないという意味で)納期に間に合わせる自信が無かったりで、複数案件を同時進行できなかったのです。

クラウドワークスやランサーズよりも価格が良心的な「ママワークス」のサービスを紹介していただき、詐欺案件もほとんどなく、直接クライアントとの契約になるし、提示料金がそのまま頂けるようです。

積極的に誰かと話さなければ、知り得なかった情報だと思います。

自分だけの考えだと、他社も同じようなものだと思ってしまいがちです。

自分の「弱み」について考える機会もありました。

私は、人の話を聞くのは好きだが、自分自身の本音はうまく話せないことがあり、それが自分でも嫌だなと思ってました。

それなら「話を聞くのが好き」を強みにして、取材記事、文字起こし、動画台本作成などを勧めてくれたのです。

やった事がないので、絶対にムリ!といままで対象にもしてなかったのですが、話しを聞いているうちに、試してみる価値はあるのでは?と思ってきました。

最後に

自分だけの考えだと、狭い範囲の情報に限られてしまい、どうせこんなものかもしれないとなってしまいます。

これではいけないと感じているのに、どうしたらいいのかわからない、どうどう巡りになってしまいがち、

私の場合、そんな時に、このセッションに出会いました。以前、有料講座を受けた時に「壁打ち」という言葉に出会い、

「壁打ち」という言葉は一対一の対話であり、「思考の整理ができる、客観視できる、新たな知見が得られる」ものと知ってました。

相手もそのような気持ちで話を聞いてくれるので、こちらも正直に答えたい気持ちになります。

自分の気持ちを正直に話すことが大切になってくるのですが、私の場合、それが弱みでした。

何かしかのコミュニティに入る事も情報を得るために必要ですし、まずは自分から積極的にならなければいけないようです。

話をする、話を聞いてもらう場所に自ら向かっていく、どうどう巡りをしてしまう自分には、それが必要なのです。

自己紹介の記事を作るように言われました。ポートフォリオを完成させるために必要なものです。

後回しにしてた、自己紹介記事に挑戦することになりましたが、気取らず、わかりやすい記事にしたいと思います。

まずは自己紹介!ですね、長文にならず、短文に読みやすくしたいです。

頑張ります💦💦💪




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