見出し画像

改めまして、『自己紹介』

私の自己紹介ページにお越しいただき、ありがとうございます!

今も自分の話をするのは苦手でまとめるのに時間がかかりましたが、私がどんな人間かを改めて振り返りつつ書いてみました。

最後までお読みいただけるととてもうれしいです。


1、簡単な経歴

私は、1963年生まれの60才💦、卯年🐰、東京オリンピックの前年生まれです。

出身は沖縄。散歩大好き、植物、自然好き。

中学入学前、新しく学ぶ英語に興味をもち、筆記体を綺麗にかけるように必死に練習したのを覚えてます(なぜか今では必修科目から外されているようですが😭‥)

外国文学の和訳の読書に夢中になり、数学よりは国語が好きな文系女子。

私は「なぜ、そうなるのか?」というのが好きで、「車が動くのも」「飛行機が空を飛ぶのも」今もって不思議に思う性格です。(数字は嫌いだけど)

とことん調べる、研究する=リサーチが好きなのかも‥‥

職業適性診断では、よく医者とでてたけど、医者になりたいという気持ちは皆無です。

でも、この世の中で、一番興味深いのは人間だと思っています。

体の仕組みも、感情の揺れも、人それぞれ違うという事も不思議。

仕事では、学んでいた英文タイピスト(タイピングのみ、会話は出来ません)→その後ワープロで文章を打つ→編集機を使う仕事→今はパソコンでメール文章を作成する仕事へ。

アウトソーシングが普及して、沖縄県内にコールセンターが多くできたので、現在オペレーターをやってます。

昔から「子ども♪電話相談室🎵」の相談員に憧れていたので、電話での仕事を一度はしたかった。

日々お客様からの問い合わせに回答をし続ける仕事に携わって、12年が経とうとしています。

35歳と39歳の年齢に授かった子供は社会人になりました、子育ても終えて、私は今、別の働き方を考えてます。

結婚、子育て、離婚を経験済みです。

子どもが成長して、自由に使える時間が増えてきましたので、今までの子ども中心の生活を変えたいと考えてます。

有難いことに体は健康、でも無理は効きません。会社に出向いて長時間、拘束されるのが辛い。

Webライターという仕事をみつけて、好きな時に、好きな場所で出来る、それもリサーチをして文章でまとめる仕事、私がやりたかった仕事だと思いました。

まずは、慣れるために、副業として始めることにしました。

Webライターとしての職業を調べていくうちに、ワードプレスでのブログを知り、始めてみましたが、難しかったです。

原因は、設定が難しくて、記事をかくまでに時間がかかる。IT初心者にはハードルが高かったです。

ブログを経験して、noteの良さを改めて知りました。とても利用者に優しくて感激しました😭。記事がすぐ書けて、設定を考える必要はありません。

2、なぜnote?

🌷上記に記した事と、無料ですぐに始められる事。

💐noteの機能もすばらしいものが多く、使えるようになるのも楽しい。

🌸note運営部からくる励ましのメッセージがとても嬉しい。

🌻コメント返しで、別のnoterさんとの交流ができ、モチベーションアップにつながる。

🌼ブログよりずっと多くの方に記事を読んでもらえる。

🌺良い記事を書けば、フォロワーさんもどんどん増えてくる(気がしている)

💐Webライター同士のつながりもでき、仲間も出来る。

🌸Xより、とても優しい方が多いコミュニティなどなど。

3、noteで書きたい事

・セカンドライフについて
    (やりたい事を始める!)

・学び直しの資格挑戦記/ 保育士、簿記、
 FP、英語(知識として) 

・読書日記(ライターに読書は必須)

・沖縄について(地元を知る)

・親孝行や子育て雑感
    (後悔しないように)

・投資・節約について
    (金融資産に詳しくなる)

・健康、筋トレ(健康貯金)

・その他、日々感じたこと
    (アウトプットを意識して)

4、まとめ

最後になぜ、私はnoteで文章を書きたいのかよーく考えてみました。

我が子の成長とともに、年月の早さを感じた頃、身内の死に立ち会う瞬間が多くなったのです。

ちょうど、noteを書き始めた頃でした。

その時の思いを綴った記事がこちら↓

理不尽な瞬間を目の当たりにする事もありました。

誰かにその時の思いを伝えたい、

実際に伝える事ができなければ、せめて、亡くなった人の証を記録として残さなければと強く感じたのです。

そんな時、noteに気づきました。

自分の感情に蓋をしなくてもいい、読んでくれる人に届けられたらそれでいい。

私が感じたことを文章に残す。何かに記さなければ、時の流れの中で消えてしまう儚い思いです。

そして、いつか二人の子が、母の思いを辿ってくれる日を願って、

皆様にとっても、気づきや参考になれば幸いです。

そんな気持ちでnoteを綴ります。

見に来て頂けたら、嬉しいです!




いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集