タイ、バンコク。ヤンヒー病院、外国人病棟のお部屋案内。
2012年12月22日に書いた記事です。
入院生活が余りにも暇Σ( ̄。 ̄ノ)ノなので、しかも元気マンマンはじめマンなので、ヤンヒー病院で僕が入院しているお部屋のご紹介でもしますね。
あー暇。
まずは、入口
僕がベッドに転がり、部屋の中から見た左側が入口です。
術後何日間は、ナースさん達やら、なんやらかんやら色々な人がめちゃくちゃ現れます!ペインフリーを確認する人やらご飯持って来る人も現れます!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
なんせ、コンコンコンとノックがなれば、ずかずか入って来ます。寝れんわい!!!ってな感じ。
次に、ベッドから見たテレビの位置。
僕はココでDVDを見たり、下にあるデッキでCDを聞いたりしています。
DVD&CDは同じ機械で見れるし聞いたり出来ますよ\(^o^)/
ベッドに寝転がっているので、めちゃんこ足が写真に写っていた。。。
次に
でっかい時計。
何度見ても時間はあまり進まない。。。(T . T)
これは抗生物質のお薬などなどが入ってる箱です。↓
他の患者さんと間違わないように、各部屋にお薬は置いてあります。何種類も薬を飲むのでココには沢山のお薬が入っているよ!(^^)
僕が入院して寝ているベッドと、隣で24時間付き添いしてくれる、アテンド会社のスタッフが寝れるソファーの仕切り?のカーテンが有ります。
↑
これは、どこのアテンド会社にお願いしてもカーテンもソファーも有ります!(^^)
そしてヤンヒー病院ではWi-Fiを使えるので、Wi-Fiを繋ぐ為の暗号?みたいなやつの紙を頂いて、スマートフォンに書き込み設定すると
スムーズにスマートフォンが使える仕組み〜〜
\(^o^)/
あ!iPadも同様ね!
で、ナースコールボタン。↓
まあ、僕は押す事は無いですね。常に誰かが部屋にいるので!(^^)
廊下向かいの部屋に入院しているK君は18歳。九州出身でアメリカの大学に行っている。アメリカからタイに手術に来ているのだ!そしてお母様も付き添いで九州から来ている。僕の母親K子さんとお母さん同士で仲良しになっている。良かった良かった(^^)
以上。
暇過ぎたからお部屋のご紹介でした~