コロナmRNA ワクチンの決定的な欠陥

今回のコロナmRNAワクチンには多数の欠陥があります。その中でも致命的な欠陥は、

1、自然なmRNAは酵素によりすぐに分解されるが、このワクチンに使っているmRNAは人工合成されたものであり、シュードウリジン化することにより分解されにくい。

2、そのmRNAがPEGにコーティングされたLNPに包まれていることにより、接種された人体の全ての細胞に取り込まれる可能性があり、人工スパイクタンパクを産生する細胞をターゲティングできない。

の2点です。

また頻回接種により耐性抗体(IgG4)ができてコロナウイルスを許容してしまい、免疫反応が抑制されて発熱せずにすぐにコロナで死んでしまう。コレが現在起こっている超過死亡数激増のメカニズムです。

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