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経済と戦争の真相

引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/mob/News.aspx?news_id=000000000310

★中国政府は昨日、
日本のある団体の訪問をキャンセルした。

韓国も同等の扱いをしている。

これは朝鮮戦争を防ぐための英断である。

確かに団体が世論操作をする切欠を作ったのは
長い間無視してきた政府の責任であるが、
既に度を越した行動は、
戦争責任を問われるレベルまで達している。

そして次の首相は現首相に反し、
圧力で北と封じようとしている。

大戦時、国体維持とアジア独立のため
命を捧げた戦士らは現状をどう思うのか?

進駐軍の犬と化し
国体維持すら自身で出来ず戦略も無い。

半世紀前の罠に嵌ろうとしている。

世界はマネーで動いており、
世界情勢をマネーで考察すると
1つの真相が見えてくる。

日銀に資金を出した国際金融は、
日本が先の大戦で米に勝った場合多額の利益を得ていた。

当時の日本の戦力は開戦時、戦闘機・戦艦・空母など
米に勝っていた。

大本営は初めから負けると思って戦ったのではなく、
勝つと思って戦っていた。

戦後教育によって「初めから負ける戦い」という考えが
定着したのである。これは当時の資料で確認できる。

そして日本は予想に反し敗戦すると、
手厚く米から援助を受けた。

その理由は「日本が潰れると投資した
国際金融が損をするからである」

また米が勝ったため国際金融は米にも投資し、
米が世界の警察になった。

現在日本が戦争に巻き込まれると、
債権国から債務国へ転落する。

戦後復興の投資を国際金融は行い、
高い利子で儲けるのである。

つまり彼等・国際金融が団体を巧みに利用し世論を操作している。

モバイル版オーマイニュース(日本版)より

投稿者はおそらくBJチョコラム氏。投稿日はおそらく2006年8月29日。経済カテゴリに投稿されました。

その団体ってどの団体のことですか?