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イメージタイム

引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/mob/News.aspx?news_id=000000000208

★子供よりも大人の方が時間を短く感じるのは、
長い時間生きて年を取っているためであるという
心理学的に考察した論文がある。

この感覚を物理学的に考察すると・・


世界は時空という
時間と空間が融合し成り立っているため、
時間を移動するという事は、
空間を移動するということである。

またタイムトラベルすると
別の次元空間に移動するということである

(この2つは別の移動手段であるという事を
まず理解して欲しい)

後者は世界中の学者が現在研究中であるため
前者で説明すると、空間を少しだけ移動すると時間も少しだけ過ぎ去る
そして空間を多く移動すると時間も多く経過する。

小学生は近くの学校へ行き
中学生は自転車、高校生は電車、
大学生は別の都道府県、社会人は海外など
年を取ると移動範囲が広くなる。

この事が空間を多く移動したため
時間を短く感じるという事なのである。

たとえば海外旅行へ行くと時間が
極端に少なく感じるのもこの説で説明できる。

この事から年を取らない究極の方法は
「動かない」事であるが非常に難しいことではある。

モバイル版オーマイニュース(日本版)より

投稿者はおそらくBJチョコラム(blackjack)氏、サイエンスカテゴリに投稿されました。

元論文の抜粋だかを読んだ記憶があるのですが、要は同じ1年でも、5歳の子供にとっては「人生の5分の1」、60歳の大人にとっては「人生の60分の1」だから時間を短く感じる、というような内容だったかと。

(相対的に)年を取らない究極の方法は「光速度に限界まで近づく速さで動く」事です。非常に難しいことは同じですね。