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彼等

引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/mob/News.aspx?news_id=000000000210

★彼等の関わりを簡単に説明する。

選挙には膨大な資金が必要である、
日本では政治献金、米国の大統領選には、
100億円以上が必要である。

この資金を提供し当選させる事で、
政治家に対して、自社の利益に繋がる政策を行うように仕向け
国を操るのである。

この不条理な事は数十年続いている。

またスパイの最大の仕事は「世論操作」である。

世論で戦争に導くような土台を作るのである。

先の大戦時も世論は外国との戦争を望むように仕向けられた。

世界が彼等の罠に嵌ったのである。

現在もテロ、日本では北朝鮮に圧力を掛ける
世論操作が行われている。

現在の世論操作で一番使われるのがメディアであり、
確実にメディアには彼等のスパイいる。

英国映画の007でゴールドフィンガーなど
悪党に共通するのは世界の富豪であり、
映画は100%フィクションではない。

また英国は米国の同盟国だが、ビックバン以降、
多くの企業が外資に買われ彼等の罠に嵌った。

この事も国が支配しているのではなく、
一部貴族企業が世界を牛耳っている証拠である。

この不条理を変えるヒントは日本にある。

東京地検である。

地検は政治家でも逮捕できる権限を持っている。

しかし欧米には地検のような組織が事実上無い。

欧米に地検を作る事と国連地検を設立する
国連改革で彼等の野望を砕く事が出来る。

その一歩として行うべき事は
イラク戦争の戦争責任を追及する裁判である。

この戦争で一番儲かったのは彼等の石油業界である。

モバイル版オーマイニュース(日本版)より

投稿者はおそらくBJチョコラム(blackjack)氏、国際カテゴリに投稿されました。

記者氏は何か勘違いをされておられるようですが、政権から独立した権限を持つ捜査官(検察官)制度は欧米にもあります。トランプ前米国大統領のロシア疑惑を調査したロバート・モラー特別検察官などがそうですね。

石油業界(石油メジャー)が儲かっているとよく言われますが、それは当たり前のことで文字通り世界中の人たちが石油と石油関連製品を必要としているからですね。また儲けを出すために不要なコストをカットしたり流通の各段階で効率化を進めるなど努力をしています。超大型タンカーで一度に大量の原油を輸送したり、とかですね。

そりゃ商売なのでライバルを出し抜いたりするための交渉や作戦は実行することも多いでしょう。でもそれは普通の経済活動だと思いますよ。常人には理解しがたい突飛なアイデアでも後になるとそういうことだったんだな、と理解できるようになることもあります。大深度を水平方向に掘削するなんてアイデア普通は思いつきませんってw 無理だろって諦めるのが普通です。