引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000002013
NPO法人「一新塾」のPR記事です。それ以上でもそれ以下でもありません。
「セカンドライフ」がこの時点で出てきたのも何かの縁なのでしょうね。まだ大分先の話にはなりますが、(おそらく世界初だったであろう)メタバースの『セカンドライフ』に日本版オーマイニュースも支局を出すこととなります。2007年4月1日の話ですが、元々は市民記者さんの勝手詰め所という始まり方だったものを日本版オーマイニュース編集部が追認という形で正式に支局と認められることとなりました。記事番号でいえば6300なので遠い先になります。
日本版オーマイニュースに関わった者の交流の場としての意義はありましたが、いかんせんPCの必要スペックが高すぎて気軽に参加というわけにはいきませんでした。当時何を使っていたかな、たしかPrestoniaコアのXeon2.8GHz(Pentium4に毛が生えたくらい)あたりにATi_Radeon9800XTを載せて使ってた頃かの。当時としてはそこそこの高スペックだったはずなのにものすごい爆音で冷却ファンがまわっていましたw 『セカンドライフ』のあんな実行環境は普通の人には手を出せませんってw
『セカンドライフ』には他のIT系メディアも参入しようとして結局「つまらない」のひと言でどこも見送ったように記憶しています。今も『セカンドライフ』は存続しているようなので儲かってはいるのでしょうが、今更遊びに行こうとは思いません。