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タコ焼にはまってみませんか

引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/mob/News.aspx?news_id=000000000096

タコ焼ってどんなイメージを持っているだろう。

関東人には「お祭りの屋台の関西風間食」みたいな感じで、関西人は「美味しいおかず」のイメージを持っているかも知れません。タコ焼は日本以外の国でも結構知られているので、私のような外国人にとっては、「ユニークでうまい日本式おやつの大魔王」みたいなイメージだろう。

タコ焼は屋台でも食べられるが、お好み焼きと一緒に、鉄板が設置されたお店で焼きながら楽しむ本格的な食べ物でもある。それをやってみれば、タコ焼の美味しさ、楽しさがもっと感じられる。

タコ焼はただ「タコ」を「焼いた」だけのものではない。小麦粉を溶いた出汁に細く切ったゆでタコに紅生姜、干し海老、ネギなどを入れて、専用鉄板でひっくり返しながらまるく焼く。焼きながら食べながらおしゃべりタイムに入る。表面はサクサク、中身はアツアツ、美味しく楽しく。これがタコ焼の魅力、タコ焼にはまってしまう理由だろう。

モバイル版オーマイニュース(日本版)より

この記事の投稿者は不明、投稿日時はおそらく2006年8月27日、「ライフ」カテゴリへ投稿されました。


先の(おそらく)投稿に失敗した記事

と同一の市民記者さんによる投稿です。結局正式に採用されることも「ニュースのたね」として掲載されることもなかった記事です。

タコパなんて言葉も出てくるくらいカジュアルになったという印象ですね。大阪圏ではかならず家に鋳物のタコ焼き器があるという話を聞きました。うちにもあったねぇw 丸いので15個くらい焼けるやつ。うちではタコではなくカマボコやチクワを小さく切ったのを入れていました。ソースはもちろんオタフクです。