現代異常な犯罪が増えている理由(汚染物質編)NO20より ねなしぐさ はじめ 2022年1月3日 11:02 引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/mob/News.aspx?news_id=000000001896「脳力アップの達人!BJピース・スクランブル」バックナンバー現在テレビなどで日本の教育に原因を押し付けていますがそれだけでは有りません。確かに日本の教育は、50年代から60年代は生徒の個性を生かす努力をし、70年代から80年代は教師の個性を生かした努力をし90年代は また生徒の個性を生かす努力をしていますがこれらは個性を生かす教育と言うより、個性を生かした強制でしたつまり過去の日本教育とは、生徒か教師のどちらかが支配者になり強制をしていただけで、とても生徒と教師が信頼を持てる関係では有りませんでした。よって教育に問題が有ることは確かですが日本より優れた教育をしているアメリカでも銃乱射などの犯罪が多発しているのは、なぜでしょうか?それは汚染物質、電気製品や携帯電話から出る電磁波に原因が有ります。まず汚染物質から説明すると以前にも説明したとおり、汚染物質は母体から子供に受けつながれますから、子供の体内に入った汚染物質が脳の機能を破壊する可能性があるからです。1988年のラドウィック博士の研究によるとアメリカの五大湖の鵜の30%が外的脳障害(脳の形や頭の形の異常、脳の重さの異常)を持っており、それを参考に内的脳障害を考えると30%以上がそれに当てはまると考えられます。人間の脳というのは本能(性欲、食欲、金欲などの欲求)の脳「小脳」と理性(モラル、我慢、愛情などの思いやりや制御)の脳「大脳」から成り立っており、どちらかがうまく働かないと極端に性格が片寄ってしまい大脳が働かないと、本能だけの凶暴な人間になり小脳が働かないと、無関心、無感動の廃人になってしまいます。正常な状態では本能の小脳が活動しすぎた時、大脳から小脳の命令を抑える物質ドウパミン(脳内麻薬)が出て小脳の暴発を防ぐのですが大脳が正常に働かないとドウパミンがほとんど出ないため、人間が動物のように本能だけの生き物になってしまうのです。(動物と人間の違いは、動物の場合ケガや障害のある仲間を助けようとする気持ちが有りませんが、人間の場合はケガや障害のある仲間を見ると同情し助けたりする気持ちが有ることで、これは数万年前の原人の時から障害者の化石が見つかっているので、人類がサルから進化できた証拠です。つまり現在は人類がサルに退化している事になります)現在アメリカでは落ち着きが無く、我慢できない子供をADHDという症状として診断しており、これらの子供に麻薬の仲間である薬を投与して落ち着かせているのは、脳のドウパミン(脳内麻薬)が正常に出ていないため人工的に与えているのです。(この治療は個人的には納得行きません、このような子供を治療する場合はある程度自由にさせ、どうしてもやっては行けない事は、じっくり何故悪いか説明することで落ち着かせる治療が有ります)なぜ脳が正常に働かないかと言うと、ドウパミン(脳内麻薬)は強い痛みやストレスを感じた時、免疫の一部として排出されますがPCBなどの汚染物質が体内に入ると人体最強の免疫細胞P450が汚染物質をいつまでも分解されないのに攻撃し続けるため汚染物質を抱え込み、他の細菌などが入り込んでも、その細菌を攻撃することは出来ず、免疫力が落ちて、それが原因で脳内のドウパミン(脳内麻薬)もそれに従い正常に排出されないと考えられます。(最近の子供の免疫能力低下で病気になりやすいのもこのせいです)最近の子供が授業中立って歩く数が50%以上と言うのは数%のADHDの子供に周りの子供が影響されているだけですべてがADHDでは有りません。おそらく教師は自分の能力が無いと自暴自棄になっていると思いますが、それは自分の責任ではなく子供が障害を持っているせいであり、あまり自分を責めてないでください(親も同じです)また最近のアメリカや日本の子供の凶悪事件で犯罪を犯すのはほとんど90%が第一子(長男)ですがこれは、第一子に一番汚染物質が受けつながれADHDになっているせいであり、さらに第一子は第二子が生まれると親に「あなたは年上だから我慢しなさい」などと怒られるケースが多いので、怒られることにより敵意をむき出しにした第一子が狂暴になる原因でも有ります。(第一子が事件を起こすと言うと、現在は小子化なので第一子が多いというのは当たり前のようですが、最近の事件を振り替えると、ほとんどが3人兄弟や5人兄弟という環境で、第一子だけが狂暴になっています。また、ほかの兄弟が普通と言うのは明らかに家庭環境によって第一子が狂暴になったと言う事ではありません)それではいつ頃から人類は汚染されたのかそれは40年アメリカのカーソン博士が汚染物質によって子供が奇形を起こすと言う論文を発表し(その当時はメーカーにたたかれまくり70年代にガンで亡くなった女性博士)20年前にはマクラクラン博士が環境ホルモンの論文を発表したがその当時はやはり排除され、また環境破壊が始まったのは産業革命が起きた頃なのでかれこれ100年になる、だから教師や大人も狂ったことをしているのです。ただしすべての人間のDNAが違うので汚染物質に強い人間もおりすべてがADHDではなく、またADHDでも必ず犯罪をする訳では有りません、教育によって天才になる素質を持っていますからつまりADHDは本能で分かるまで徹底的にやるので天才になる力を持っています。また汚染物質による脳異常の証拠として、もっとも汚染されている鯨が海岸に迷い込んで打ち上げられるのは脳が正常に働いていない証拠で、いずれシャチが人間を襲ったり、環境ホルモンによって絶滅してしまうだろう。モバイル版オーマイニュース(日本版)よりこの記事の投稿者はBJチョコラム氏、投稿日時はおそらく2006年9月29日、「サイエンス」カテゴリへ投稿されました。話は聞かせてもらった、人類は滅亡する!ΩΩΩ<なっ、なんだってェー!!(定型感想文) ダウンロード copy #OhmyNewsJapan