やさぐれメタル氏に関する一考察
界隈でにぎわっているみたいなのでトレンドに乗ってみようかと思います。
基本情報
やさぐれメタル
いわゆる都市鉱山、PCやスマホ、ゲーム機のROMカセットなどの基板に使用されている金や銅などの回収実験をしているユーチューバー。実験作業(実写)にゆっくり音声を使用した解説形式の動画を主に投稿している。
母親思いの良い息子。妻とは2013年7月に結婚、長男(5歳:2022年5月時点)と次男(4歳、もしくは3歳)あり。妻はYoutubeでの活動に否定的。
ご尊父を2021年に亡くされた(2021年6月10日頃)。ご冥福をお祈りします。
考察
購入した結婚指輪の納品書(明細書・領収証)を提示しない
『プラチナ指輪を加工して電極を作り銅の電解精錬をやってみた』(2021/04/16投稿 4:38付近)の中で、やさぐれメタル氏は田中貴金属ジュエリー(GINZA TANAKA)にてご夫婦で購入された結婚指輪を映し(男性用のみ)、
と大切に扱っておられるご様子。普段は身につける習慣はなくとも化粧箱に大事にしまわれていることがわかります。ところで
結婚指輪に添付された保証書が映っている場面の後ろ、日付から見積もり時のメモと思われる紙片が見えますが、販売店での見積もりをされた場合、店側からお客さまへ渡す見積もりの控えは、このような手帳を破いた紙片に走り書きしたようなものではありません。通常は販売店の名前の入った式紙に記入された見積もりの写しをお客さまにお渡します。個人経営のお店ならば市販の式紙に店舗印(企業名、住所、電話番号、メールアドレス等の入ったゴム印)を押して使用していることもあります。やさぐれメタル氏は見積もり時にお店から渡された控えを手書きのメモだけ残して紛失してしまいましたか?
あるいは、ここで一緒に映すならば明細書、田中貴金属ジュエリーにて購入したことがはっきりとわかる領収証等の納品書をもってきたほうが適切ではないでしょうか。なぜここで走り書きのようなメモを使用したのか疑問が残ります。明細書あるいは領収証には購入者の氏名が書かれているので、というならばその部分だけ付箋を貼って隠せば済む話でしょう。やさぐれメタル氏は納品書(明細書、領収証)も紛失されましたか?
ちなみに、ラクマで落札されたこちらの商品のように
販売証明書(明細書、領収証)には個人情報が含まれるため添付せずに出品するという出品者も多数おられるようです。
結婚という大切な絆を形として表す指輪を大事にされているやさぐれメタル氏が、田中貴金属ジュエリーで購入したことを証明する大事な納品書をどこかに紛失されたとは考えにくいです。やさぐれメタル氏は動画中でなぜ結婚指輪の納品書を使用しなかったのでしょうか?
期限切れ「JCB THE CLASS」カード
(精査中)