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日本の平和

引用元URL:http://www.ohmynews.co.jp/mob/News.aspx?news_id=000000000314

★ロシアによる拿捕事件は
明らかに国際法に違反している。

日本は北方領土を領土として認めているため、
今回の事件は国内で発生した事件である。

にも関わらず外務省も政治家もロシアに対して
犯人の引渡しや捜査令状など、何の対応もしていない。

ICPOを使うなど、幾らでも捜査できる。

結局ロシアとパイプが在ったのは
鈴木宗男議員だけであり、日本の領土が
半世紀以上ロシアに占領されたままになっているという
異常な事態が続いている。

戦う政治家という次の首相が
どう対応するか見ものだが、坊やは喧嘩が弱い。

外交は喧嘩であり、賢く強い方が勝者になる。

ただ今回のケースで日本が学ぶべき事もある。

ロシアの場合、上空を飛行機が許可無く飛行した際は
警告後、直ぐに撃墜する。

日本の場合は自衛隊機がスクランブル発進するが、
警告だけで打ち落とす事は現在は出来ない。

北朝鮮が危機的状況にある現在は、
旅客機に核や化学兵器を積んで自爆する可能性も
想定しなければいけない。

この場合は、1時間以内に迎撃しなければ
国内で被害が拡大するため法改正が必要である。

モバイル版オーマイニュース(日本版)より

投稿者はおそらくBJチョコラム氏。投稿日はおそらく2006年8月29日。社会カテゴリへ投稿されました。

北朝鮮はそんな面倒なことはしません。もし実行にうつすなら、テポドンに核弾頭を積んで日本に撃ち込むだけです。