過去の記事はブログに
noteの記事は初めてですが、以前はgooブログを書いてました。消さずに残しています。久しぶりにのぞいてみたら、15年前に自分が書いた面白い記事見つけました(又聞き情報)。
日本の姉妹が「自分は油注がれた」と言ったら排斥されアメリカに渡った。近隣の兄弟が噂を聞きつけブルックリンに直訴して日本支部に再調査命令が下り、晴れてその姉妹は復帰とあいなった、というお話。
日本において、超ありそうなケースではないでしょうか。体質としては昔も今も変わってないかと思いますが。
油注がれた者=天で王としてイエスと共に支配する者:それらを集める業は1935年までにはほぼ終了し、それからは地上で生きる大群衆を集めるようになった、というのがエホバの証人の教義だったはず。
それなのに一時期から記念式で表彰物にあずかった人の数は増えてます。