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【2021年版】台湾入国までの流れまとめ(2021年10月4日時点)

※2021年10月4日現在、台湾に入国するためには居留証が必要です。

日本を出発するまで
1. 航空券手配
2. 隔離ホテル予約
3. PCR検査(出発から数えて3営業日以内)
4. 台湾のSIMカード取得(出発までに台湾の電話番号が必要)
5. 検疫情報Web入力(入国検疫システムに上記1〜4全ての情報とワクチン接種詳細を入力)
6. 飛行機に搭乗

台湾に到着してから
7. 台湾到着
8. PCR検査(唾液)
9. 台湾のSIMカードをスマホにセット
10. 福利衛生部から届くSMSから入国検疫WEBに飛んで入国検疫証明書を確認。スクショ保存
11. 検疫官が入国検疫証明書のバーコードを読み取り登録
12. 荷物を取って出口を出たところで防疫タクシーを予約
13. 防疫タクシーで隔離ホテルへ
14. 隔離ホテルにLINEで到着時刻を連絡
15. 隔離ホテル到着。防護服を着たスタッフに無事引き渡されると、防疫タクシー運転手は帰路へ
16. 隔離ホテルの部屋番号を教えてもらいチェックイン完了!

台湾は出発の前と後の時間を上手に使って、空港ではほぼ待ち時間ゼロでスマートに検疫が完了するように段取っていました。

もちろん、ペーパーレスで。

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