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★感謝★noteを始めて「2ヵ月」酷暑に負けない続け方を考える。

6月29日は、2019年にGLAYが韓国ソウル・KBS ARENAにて「GLAY 25th Anniversary Special Live in Seoul」を開催した日です!
(当時のGLAY25周年の歴史で初めての韓国ライブ)

はじまりのうたこ(まりうた)です。
「アクセス」と「スキ」ありがとうございます!

私のnoteでは毎回大好きなGLAYとラジオについて語っています。今回は「2ヶ月連続更新」がテーマです。

【noteの連続更新が途切れる】

ついに日曜日、連続更新が途切れてしまった。4月29日から毎日連続で更新して、58日のできごとだ(次59日目)

途切れた最後の記事から3日が経った。残酷を考えたら残酷な事実が。
前々からPCとWi-Fiの調子が悪いというお話はしていたが、酷暑でPCも自身も調子が悪くて、思うプランで更新をすることが叶わなかった。

いつか起こることは想像していたが2か月の目前とは。時間の使い方と事前準備を工夫したいと思う。

残念ではあるが、連続のお祝いをもらうためにnoteを始めたわけではない。
こだわった1つ1つの記事を毎日更新して「丸8週間+α」も続けることができただけでも自信に。

逆に更新が止まったことで、まとまった時間を別のことに使うこともできた。加えて、私は最初にやるべき設定を理由があってあえてしていなかったので、今までのnoteを振り返る良いキッカケにもなった。

これをプラスにとらえて、noteも次のステップへ。今後もマイペースにnoteを続けていけたらと思う(その3日間の「GLAY何の日」は、番外編として1日1個にこだわらず補っていく予定)

いつもアクセスしてくれた「あなた」に心から感謝を伝えたい。

ありがとうございます!

【GLAY初の韓国ライブ】

ちょうど今日から「羽田ーソウル(金浦)の航空路線の運航が再開」のニュース。

冒頭に書いた韓国ライブは2019年にHEAVY GAUGEのリバイバルツアーを福岡で終え、満を持して2日間の日程で開催された。
現地向けのスポット映像がGLAY公式youtubeにあった(字幕こそ日本語ではないが、過去のライブ映像たっぷり)

なお日本からのツアーも組まれ、TERUさんのお薦め観光コースを回る「TERU散歩」プランも登場した(特設サイトにはTERUさんが韓国を旅する動画が)TERUさんが作ったキャラクター・ズラー氏の限定グッズも可愛い。

このライブ2日目の模様は、GLAYの10年ぶりベストアルバム「REVIEW II -BEST OF GLAY-」に特典映像として収録された。

アンコール含めて22曲。セットリストに代表曲が多い。現地のファンの喜びを想像すると、私たち日本のファンまで嬉しくなる。
2002年北京ライブのドキュメンタリーDVD映像もそうだが、音楽は国境を越える。今のK-POPや日本のシティポップの勢いも、これから大人になるティーンたちの未来を繋ぐキッカケになればと願う。


【GLAY「Young oh! oh!」】

韓国公演セットリストは2日間で違うものとなった。
特に注目は「Young oh! oh!」1999年2月3日発売・GLAYの代表曲である「Winter,again」のカップリング曲として発売された。

最近まで披露されることは多くなかった。個人的にも好きな曲なのでライブ後のアンケートにも書いていた1曲。
HEAVY GAUGEのリバイバルツアーでも演奏され新鮮な気持ちに。映像化された神奈川公演ではTERUさんの声が突然でなくなるハプニングも(そのときは同じライブの中で改めて演奏された)

恋や将来への不安を歌っている楽曲。10代の頃は歌詞に何度も元気を貰った。自分に置き換えて歌詞を聴いているから、共感できない部分や分からない部分は抽象的に捉えていたのを思い出す。

【若さだね 若さだね 時々は邪魔になっても
わがままを 言いすぎるほど人生は長くはないさ
悲しくて 悲しくて やりきれない夜があっても
頬ぬらす その涙 乾くころ また恋に落ちる】

GLAY「Young oh! oh!」

各種サブスクや、以前の記事で書いたGLAYアプリでも楽しめる。

ここまで、ありがとうございました!
それでは、またここであいましょう。

第59話【★感謝★noteを始めて「2ヵ月」酷暑に負けない続け方を考える。】

<おまけ>
私がnoteを始めた理由でもあるので、今年の4月29日からGLAYとラジオ(市町村単位のコミュニティFMも含む)について書いています。
もしお時間ありましたら。

全国に約340局ある「コミュニティラジオ」の大切さについて、他にも色々と書きました(きっと災害時などに役立つはずなので、普段から「あなた」の地域のコミュニティFMを)