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【26卒】新卒採用の選考フローご紹介 エンジニア職ver.

みなさんこんにちは!Hajimariの人事を担当しております、みやざきです!前回は総合職の選考フローについて発信しましたが、今回はエンジニア採用の選考フローをご紹介します!


選考フローの全体像

まずは、どのようなステップを踏んで選考が進んでいくのか見てみましょう!

選考フローは上記の画像の通りで、メンバー面接→リーダー面接→リクルーター面談→役員面接→最終面接となっています。
この過程で、リクルーターやほかエンジニアメンバーとのカジュアル面談(選考要素なし)を挟みながら、一緒に内省も進めていきます。
それでは、1つずつ見ていきましょう。

メンバー面接(初回面接)

はじめは、現場メンバーとの初回面接です。
トータルで1時間ほどお時間をいただき、はじめに会社説明をします。会社概要、HajimariのVisionについて、サービス紹介、Hajimariのエンジニアに求める事、研修制度、エンジニア社内カルチャーなどをお伝えします。
その後、面談に移ります。面談内では、技術的な話もありますが、みなさん自身の価値観に関わるお話も聞かせていただきます。そこでのお話を踏まえて、次回選考に進んでいただくかを判断させていただいております。

リーダー面接(2次面接)

初回面接を通過されると、次はリーダー面接です。現場でチームを束ねるメンバーとお話しいただきます。
内容は初回面接と大きく変わらず、ご自身のことを深く、お話しいただきます。

2次選考のメンバーには、内定者時代からPMを務め、新卒1年目でリーダーになった者や、入社前に内定辞退をしたものの、インターンとしてHajimariに入り社長賞を獲得した者、微経験での中途入社の後、開発と人事業務を兼業している者など、様々なメンバーがいます。

面談、面接に出てくるメンバーです

ぜひ、みなさんからもご質問いただき、会社の理解を深めてください。
上の画像をタップまたはクリックしていただくと、各メンバーのことが知れるサイトに飛べます。ページの下の方に、エンジニアメンバーの紹介がありますので、ご覧ください!👀

リクルーター面談

2次面接の通過後、1度リクルーターとの面談を行います。ここでは、改めて会社の理解を深めたり、ご自身の価値観や内省を深めたりする時間となります。

状況によっては複数回お話させていただき、みなさんが納得した意思決定ができるように、リクルーターが伴走します。
悩みや不安などを率直にお話いただきながら、次の選考に向けての準備を進めます。

役員面接(3次面接)

役員面接では、よりみなさんの価値観や考え方を深ぼらせていただきながら、Hajimariとのマッチ度を見させていただきます。
終始穏やかな雰囲気で進んでいきます。担当するメンバーは以下の2人のうちどちらかになります。
岡田は、直近でGoogle社よりHajimariにジョインしたメンバーで、CTOを務めており、柳澤は、Hajimari設立初期から会社を支えてきたメンバーで、CIOを務めております。

どちらもエンジニア組織の全体像を把握しながら、意思決定に関わっているメンバーなので、Hajimairiのエンジニア組織として大切にしたいことや、将来像などを聞くと、興味深い話を聞けるかもしれません👀

最終面接

最終面接では、弊社の代表の木村とお話しいただきます。
基本的には、オフィスにお越しいただき、1対1で面接を行います。

内容は、これまでと基本的に大きく変わらず、どんなことをやってこられたのかや、大事にされている考え方、意思決定の軸などをお話しいただきます。緊張されるとは思いますが、ご自身の思いをしっかりとお話しいただければ大丈夫です。

以上が、エンジニア職の基本的な選考フローとなります!
みなさんの思いや本音に寄り添いながら、選考も進んでいきますので、ぜひ安心して、Hajimariを受けていただけたらなと思います!☺️

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