初めて買ったCDはアルバムだった（GACKT）
最近では格付けチェックで連戦連勝しているくらいの印象だろうか。「うたばん」を知っていれば君は同士だ。TVという１メディアからは引退している方がメインであったためもはや死語かもしれないのは置いておこう。
整形や全身脱毛、化粧などビジュアルに関して拘りを持つ為、その点で毛嫌いをしていればもったいない。彼は自身とそのファミリーやファンに対して誠実であるために限りある時間をマネタイズしているだけに過ぎない。
GACKTというキャラクター、ブランドを維持向上すべく打てる手を打っているそんんな印象だ。
前置きが長すぎた、私が始めて自身の稼いだ資金で購入したのは以下だ。
シングルの有名どこが目白押しだ。よければ是非視聴して欲しい。TSUTAYAがまだ全盛であったにも関わらず購入している。それ以外にもシングルだけの楽曲もあるため、色々と購入した。
環境もあるが低音とファルセットを使いこなし、楽器への造詣も深いアーティストは少なくなっている印象であるからこそ、GACKTの良さは感じられるかもしれない。ライブ初日は押すので泊まりの準備を推奨する。想像以上にこだわるし、単独であれば滅茶苦茶おどる。
CDって何？って世代があるのも重々承知している、CDレコは未だに愛用しているのでここで白状しておこう。
CDはやはり特典や歌詞カード、物質と世界観を買っているのだと感じる。アイドルに多い握手券もまあいいのではないだろうか。
くれぐれも無闇に捨てることだけは避けていただきたい。中古販売をしてでも廃棄は避けて欲しい。限りある資源と経済を両立するのは一人一人の自覚と行動にかかっているからだ。
脱線した。男気とはGACKTの為にある言葉だ。生き方として憧れるもストイックが過ぎるので好き嫌いはあるかもしれない、でも彼を応援したい。その気持ちは今もなお根強い。
ぜひ一度どういったツールでも構わない彼を少し踏み込んで知って欲しい。
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