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ポケモンsv S21 [最終レート1905][最終順位608位]テラパゴス軸〜超絶対面テラパゴス〜 構築記事&レギュG総括
最初に
Guten Tag! どうもハジーメです。皆さん、レギュGお疲れ様でした。今回は、「最終レート1900、勝ち越し50、勝率55%以上(400戦以上こなした上で)」という目標達成かつ初めて構築記事を書いたレギュレーションが終わるという事で記念に構築を記事にしておこうと思います。構築自体は前と変わってませんが、改めて構築経緯から技選択など構築の内容をまとめようと思います。前の記事と被る部分はあると思いますが、よろしくお願いします。あとは趣味の考察の一貫としてレギュG総括を書こうと思います。ではではよろしくお願いします。
今期の結果
最高レート1942
![](https://assets.st-note.com/img/1725123179980-SDZQdbVNqx.jpg?width=1200)
最終レート1905、最終順位608位、勝率55.4%
![](https://assets.st-note.com/img/1725170362508-kBcjKmXaLY.jpg?width=1200)
どちらも参考までに^ ^
今期の主要構築
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これ以外にも恐らく25戦くらい、他の構築(レンタルが主)で潜りました。レンタルパーティを貸してくださった方々、ありがとうございました。
構築記事
構築経緯
改めて書くと、最初のシーズン、マスボまでは黒バドで無敗で上げたもののなんかしっくりきませんでした。練習会でもしっくりくる伝説がいなかった為、その当時シングルではあまり使われていないかつ性能が面白く、そして可愛い!【テラパゴス】を当時、シングルでは主流でなかった、好きな対面性能型【パワハテラパゴス】で使って見ようと思い、構築を組みました。またその時点でアシレーヌ、ハッサム、オーガポンはこの型で内定していたので、そこの補完として、好きな氷タイプかつコーギーみたいで可愛い、パオジアンと器用で愛着のあるハバタクカミを入れて、好きなポケモンたちで勝てそうなパーティができたので、使ってみることにしました。
使用感
私にとって非常に使いやすく、楽しく、爽快感のある構築でした。やはりその要因としては、テラパゴスの存在が大きいと思います。まず1発はテラスシェルがあれば基本的に耐えるので、メテビかロックカットという積み技を比較的単純に選択できるので使いやすく、またレギュG初期はパワハ、メデビの採用率が5%前後とのこともあり警戒されず、詰みながら攻撃でき、意表をつけ、そしてレイビに関してはもっと低かったので1段階C上昇で意表をつきながら、相手の伝説(ミラコラ)を一撃で倒せ、楽しさ、爽快感を味わえました。そこで自分の信念である、「好きなポケモンで楽しんで勝つ」が実現できると考え、この構築を使い続けることに決めました。
構築紹介
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性格:ひかえめ
努力値:h4-a×-b0-c252-d0-s252
NN.こくせん!
この努力値振りはとにかく火力を出したかったのと対面的に戦うなら速いに越したことはないとの考えから、軽い気持ちで振りました。技については、パワハ型の時点でテラクラスター、メテオビーム、ロックカットは決まっていました。そこで何故レイビを選んだのかというと、1.浮いてるポケモンがいない為地面タイプが出されやすい事への打点、2.テラスを切らない時にゴーストタイプに打点をもてる、3.追加効果がある、4.意表をつきながら倒せる、この4点です。他にもトライアタックやマジカルシャインなど候補はいくつかありましたが、追加効果と採用率が低いにも関わらず優秀な技である事から採用しました。意外にもこの振り方、構成は優秀でした。まず素早さは大体テラパゴスは削っている人が多いためここまで速いのは警戒されません。初期はスカーフウーラオス、中盤以降は素早さを落としたスカーフミラコラなど多数のポケモンに役割をもてました。レイビもグライオン、カイリューを代表として良く刺さりました。素早さはS+2で最速スカーフ111族までは抜いています。また無振り110族はS上昇なしで抜けるので、素早さをしっかり見極めればけっこう色々返り討ちにできます。素早さに関しては全て後から計算して気づいた事ですが、私としては対面的に戦うならこの振り方は結構有用に感じました。
![](https://assets.st-note.com/img/1724607533702-6g0XcVwIOF.jpg?width=1200)
性格:ようき
努力値:4-252-0-0-0-252
NN.まなったん
私のパーティは炎オーガポンもけっこう重いです。その為の対策枠ですが、採用理由は単純に岩オーガポンが好きだからです。努力値振りには理由があって、最速以外で必ずオーガポン対面で素早さ負けしないためです。技選択はレギュFの名残りですが、けっこう有用でした。けたぐりは環境初期は全く使いませんでしたが、環境が回ると鋼テラスコライドンやヒスイヌメルゴンなどに刺さりました。悠長に積んでくるザシアンに打点を持てるのも利点です。また単純に高火力技が好きなため、また耐久ウーラオスのために、パワーウィップを採用していましたが、これもスカーフウーラオスが減って、ウッドホーンなら耐えると思われ、突っ込んでくるウーラオスを討ち取る事ができました。正直、S18終了時点では耐久をもう少しあげようか迷いましたが、ミラコラの素早さがさがり、上をとれる、役割対象のオーガポンにほぼ勝てることから、現時点ではこの型が対面的に戦うならいいと思います。
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性格:いじっぱり
努力値:220-252-36-0-0-0
NN.のばらちゃん
採用が元から決定していたポケモンです。テラスタイプでもわかる通り、これもレギュFの名残の調整ですが、レギュG通して活躍してくれました。ウーラオスやオオニューラなどの格闘タイプが主な役割対象です。そのためダブルウィングが採用されています。はたき落とすは有用な技であることとミラー意識で入れていました。しかしこのはたき落とすが物凄くレギュGでは有用でした。チョッキディンルーに打てたり、オーロンゲの光の粘土をはたき落として壁を短くしたりできました。その中でも1番有用な場面はレッドカードキラフロル対面です。まずはたき、その後積みまくることで後続にとてつもない圧をかけられました。超対面構築かつテラパゴスがエースのため、積み食べ残しルギア、ルナアーラがきついのですが、そこを牽制できるのも有用でした。ただタイプ不一致かつ持ち物なしだとテクニシャン補正ものらないため、打つタイミングはけっこう気にしてました。またドオーが見ての通り重いため、その対策としても重宝しました。ミラー意識をしていた為、素早さは悩みどころですが、火力最優先のため、結局この型を変えずに使いました。また途中で気付いた事ですが、対黒バド、ルナアーラにおいてテラパゴスと相性がとてもいいです。基本的に一貫する技がありません。これに早めに気づけたのも良かったことです。
![](https://assets.st-note.com/img/1724607533728-Q6823hzr2i.jpg?width=1200)
性格:ようき
努力値:4-252-0-0-0-252
NN.ぎょくけん
このパーティを作りながら、襷枠が空いたので、好きな氷タイプかつ良い補完になると思い、新たに取り入れたポケモンです。ようきにしているのは、素早さ判定をするためです。ミラコラ相手に出す事を想定して、採用した事もあり、特性の発動順をみて、割り切って判断してました。これが結構思い通りに進み、テラパゴスでロックカットをするかどうかの基準という役割をしっかり果たしてくれました。また弱点伝説などにテラスを迫れることも有用でした。技は、格闘打点、つららおとし、噛み砕く、そして拓が苦手なため礫と自然と決まりました。単純に強かったです。4シーズン通して安定的に選出できました。
![](https://assets.st-note.com/img/1724607533726-M4QbYLNKLE.jpg?width=1200)
性格:ずぶとい
実数値(努力値):H161(244)-A×-B117(252)-C155-D155-S157(12)
NN.トウドウ
唯一型を途中で変更した個体です。ミライハッサムが流行った時にもの凄くきつかったこと、またS18において前の型があまり活躍できていなかった事から思い切って変えました。正直、ハマると強いですがハマらないとめちゃくちゃ弱いです。特に超対面構築の中では異質すぎる型であり、また単純な動きでは腐りやすい型でもあるため、より硬いカミが増えたS19後期以降はよく考えて出していました。ミラーに勝てないことと警戒度が高まり上手く対処される事が増えたのが要因です。ただ変更前よりも選出できるようになった事やザシアンの火力判定に使える事(ようきザシアンのA-1.252きょじゅうざんは耐える為)などからパーティ単位では選出幅が広がり、選出圧をかけるだけから、相手を場合によっては崩せるまで、最低でも選出時はミラコラ対面で持ち物判定ができるまで、成長できたので変更して良かったです。素早さはそのためSブーストでき、あまりの12しか振っていません。
![](https://assets.st-note.com/img/1724607909992-Hn0SuuWMn1.jpg?width=1200)
性格:ひかえめ
努力値:220-0-4-252-4-28
NN.いぬまきとげ
これも内定していたポケモンです。技は先制技、ドヒド、毒テラ意識のサイキネ以外は特筆すべき点はないと思います。サイコキネシスはS20ぐらいからはドヒドが一気に減り、打つ機会がなくなりかけ悩みましたが、追加効果があること、毒テラ(ディンルーなど)、毒タイプへの奇襲性能の高さからにあえてそのままにしました。貯水ドオーに打ち勝てることもあったので満足してます。黒バド、コライドン軸が主な役割対象なのですが、瞑想黒バドがS21では増えたので少し選出機会が減りましたが、この構築の屋台骨になってくれた一体でもあります。
技、アイテムについて
読んでいる方はお気づきのように、相手依存ではない先制技が多く採用されています。これはわたしのこだわりです。先制技が好きな事、しかしながら駆け引きはなるべくしたくないとのことから、このような技選択をしています。また追加効果のある技を多く採用しているのもこだわりです。これは相手にダメージを与えながら能力をあげるのが好きな事や何かしらのチャンスを掴めることから、率先して採用しています。また命中不安の技も少なからず見られますが、これもそのポケモンの趣旨や威力などとのトレードオフで採用しています。考察し、その結果、採用しているので外してしまっても納得できます。言い方を変えれば、納得できない時が発生してしまう場合が考えられる命中不安の技は採用しません。
次にアイテムですが、基本的に交代は最低限しか行わないため、技の打ち分けができるようにこだわりアイテムは使いません。物凄く有用なアイテムなのはわかりますが、使うのが単純に苦手なのもあります。
基本的にこのスタンスで構築を組みますが、最も重視しているのは、自分が楽しめて勝てるかという事です。その楽しむという部分に多分に含まれるのが相手の意表をつくという事です。そのためレイビ、けたぐりなどのあまり使われていない技やチョッキアシレーヌのようなレギュGではあまり見かけない型を使っていました。ただチョッキアシレーヌに関しては、活躍させるにはこれが最適だと私は考えているので、意表をつくと言うよりは好きなので使ってました。結果、意表もつけ、とても満足しています。
テラスタルについて
基本的にこの構築はテラパゴスにテラスタルを切ります。しかし他のポケモンに切ることもあるため、ハッサムは役割対象への耐性テラス、パオジアンは神速透かしのための霊テラス、アシレーヌは火力をあげて最後に打ち勝つ為の妖テラスと理由があります。ただハバタクカミに関しては、火力上げのためのテラスにしていますが、ここまで耐久に寄せるなら耐性テラスにした方が良かったかなと考えています。テラスタルというシステムはとても有用なので、役割にそった、テラスタルにするように心掛けています。
ここまではテラスタルについての考え方ですが、基本的にテラパゴスにテラスタルを切ります。これには2つの理由があります。1、テラパゴスのテラスタルが他に比べて非常に有用な為、2、テラパゴスの真価を発揮させる為です。2はわかりやすいと思います。1については特にフィールド、天候が関係する構築に対して言えます。特にミライドンに対しては非常に有効です。火力も大幅に下げれますし、後続のエレキシード組にも仕事をさせないようにできます。ただとても有用なだけあって非常にタイミングが難しいです。一つ具体例を上げさせて頂くと、こちらにテラスシェルがなく、相手がミライドンをだしてきて、裏にエレキシード持ちがいる時です。これはミライドンが素引きしてしまうと先にエレキシードが発動し無駄になってしまいます。ただミライドンが突っ張って来る時や交代技を打つ時はテラスタルするのが正解です。もうここは臨機応変にとしか言えないです。こちらが積み終わっているならテラスタル切るのもありですし、積んでいなくとも裏を貫けそうならテラスタルを切りながらその技を打ち込みたいところです。しかしテラパゴスは積まないとあまり火力がないため、積んでない状態だとなかなか切れず、裏に残しておくのもありです。簡単に書いただけでもこれだけ色々とあるので、テラパゴスのテラスは非常にシビアです。しかしそこを上手くやればもの凄い力を発揮しますし、やはりとても有用です。ちょっと話がそれますが、私の個人的な事なのですが、私自身考える事が好きなので、この思考もテラパゴスを使う上での一つの楽しみだと思います。
まとめ
この構築はもっと上を目指せると思いました。体調を崩したり、2シーズン目以降は比較的レートが上がりにくいと感じる、分析できるなかでもこの様な結果を残せているからです。(自分の中ではレートをどれくらいやれるかの基準にすえており、また自分の力不足の面や自分の戦い方などからレートが上がりにくいなどの面と色々と考慮し、この様な表現となっております。ご容赦くださいませ。)まあ要するにそのように感じるくらいこの構築とポケモン達が好きで、楽しく、触り心地の良いものだったという事です。^ ^
しかしながらこの構築は、ただ好きなポケモンを好きな型で勝ちに行くという欲張り構築なので、汎用性の高い構築ではないと思います。レギュレーションの終わりということもありますが、そのような構築のため、色々な選出をするので今回基本選出はあえて書いていません。もう一つダメージ計算ですが、書き出すとどこまでも詳しく書きたくなり長くなってしまうこと、前回までにいくらか書いている事など、また感覚的にやっていることもあり、耐えるなどの表現にとどめ、詳しくは書いていません。しかし書いてあることだけ覚えておけば使える構築ではあると思います。(いつか多くの人が触れる構築を作ってみたいものですねぇ(^^))
以上ここまでが構築記事となります。目次上はもう一つ、参考記事の欄がありますが、過去の記事を載せているだけです。概要は軽く書いてますので興味のある方はぜひ覗いてみてください。以上、ありがとうございました^ ^
参考記事
S20は簡単な構築記事とテラパゴスのテラスタルの切り方について、他よりも少しだけ記述しています。
S19はプレイングやテラパゴスのSラインについて記述しています。
S18はハバタクカミの調整が違いますが、初期の基本的な使い方が書いてあります。
環境は変わっていくので、あくまで参考記事です。ただ上記のようにそれぞれの記事に特色があるので、興味があればぜひ覗いて見てもらえると嬉しいです^ ^
レギュG総括
最初に
皆さん、改めてお疲れ様でした♪ここでは総括という名の考察をしていきたいと思います。流れ、特徴、まとめの3つのパートに分けて、書きたいと思います。そこまで深く考察の海に潜ったわけではないので、簡単にまとめるつもりですが、どうなることやら、、、笑
また構築記事などを読んで感じた事も参考にしていますが、私はランクマッチにおいては対戦回数を重ね、その経験を特に大切にしている為、そこで感じた事が中心になります。その為、今回は考察でありながら、感覚的な部分による影響を多分に含んでいます。その点を留意して読んでくださると幸いです。
興味のある方はざっと目を通してくださるだけでも嬉しいです。よろしくお願いします。
流れ
これを語る上で欠かせないのは伝説ポケモン達です。ミライドン、コライドン、黒バドレックス、この3体は基本的に上位にいましたが、他の伝説はけっこうな変動があったと思います。しかしやはり流れを作っていたのは上位3体の変遷だと思います。コライドンを例にあげると環境最初期はもちものこそ違えど火力のある炎テラスタルコライドンが多く見られました。しかしすぐに対策が進み、だんだんと下火になってきました。そこから耐久に振った型などの色々な型が生まれ、テラスタルも炎一強から多様化しました。しかし終盤になるとまたテラスタルは炎が多く見られる様になりました。ミライドン、黒バドも同じように色々な型が生まれました。その3体の変遷と共にそれに対応した伝説、一般ポケモンの流行り廃りがあったのがこのレギュレーションの流れだと思います。
特徴
まず採用されるポケモンはどうしても火力のインフレが起こるため、ある程度限られたポケモンしか採用、活躍できないというのが特徴だと思います。しかし伝説環境になり、相対的に採用率が増えたポケモンもいます。そのポケモン達に共通する特徴の一つは、基本的な能力に付随する、伝説に対抗できる飛び抜けた能力を持っていることだと思います。オオニューラはそのわかりやすい例ですね。かるわざ発動時の速さという、大きな特徴に元からあった器用さがマッチした結果、以前より採用されるようになりました。他にも採用率が相対的に増えたポケモンたちはタイプが優秀だったりと色々ありますが、やはりどれも様々な理由はあれど、伝説に最低限対抗できるというのがあると思います。
次に私の中では伝説環境での1番の特徴である、選出についても触れたいと思います。やはり以前よりも読みやすくなったと思います。まずは初手、伝説かそうでないのか、これが特に序盤はわかりやすい構築が多かったように感じます。理由としては、今作の伝説のミラコラが天候、フィールド展開系だった事だと思います。そしてそれに付随する強い特性やアイテムの影響です。もちろんこれだけではないです。私としては、今作は数的有利は結構重要だと考えていて、そこでパワーで荒らせる伝説が初手に来やすかったなども考えられます。また初手に来なくとも基本的には裏に控えている事がほとんどで、そこで予測できるというのも選出を読みやすくしていたと思います。伝説がほとんど選出される理由としては、構築を組んでる時に伝説から考えてる人も多数いるでしょうし、そうでなくともよっぽど刺さってない場合を除いては、テラスタルがあるので、耐性変更できるなどから出しておいて損はないというのも影響していたのだと思います。
まとめ
とっても簡単になりましたね笑 月並みなものですが、ざっと感じた事をまとめてみました。うーむ、もうちょっと考察してみようかと思います。また記事出した時はよろしくお願いします^ ^
最後に
改めて皆さんレギュGお疲れ様でした。やっぱりいいですねぇ、ポケモンは。レギュFでも色々見れましたが、レギュGでも色々みれて、恐らくレギュHではもっと色々なポケモンが活躍するのでしょう。私としては、次に近いレギュレーションであるレギュAではマスボ上げまでして、そこから少ししかランクマッチは嗜んでなく、未知数なので、どんなポケモンが、どんな型で活躍するのか、楽しみです。色々なポケモンが出てくる分、難しくなると思いますが、いつも通り、ゆっくりのんびり、自分のペースで、好きなポケモンと一緒に、“楽しんで”、勝ちにいきたいと思います。ではでは対戦してくださった皆さん、読んでくださった皆さん、ポケモンを愛する全ての皆さん、ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。まだまだ暑い日が続きますのでご自愛くださいませ。
以上ハジーメでした!Auf Wiedersehen!
⭐︎呪術廻戦、後数話で終わってしまいますが、のばらちゃんの復活、熱いですねぇ!芥見先生、素晴らしい作品をありがとうございました。お疲れ様でした♪