2023.5.8 つぼうち
ちょっと更新頻度が、、3日坊主もいいところだよね!
でもこのnoteのテーマは
つぼうちとあーちゃんの自由気ままな交換日記!笑
私、つぼうちは感情を表にだすのが大の苦手です。
ボーカリストとしてどうなん?はさておき。
伸び代しかないとポジティブにとらえて!笑
人のこと面と向かって否定する前に自分できてるかな?あ、全然ダメかも、、肯定しとこ!みたいな。
私は悲しいことに超がつくほど八方美人です。
あと言葉にするのがとにかく苦手で、すぐ黙り込んじゃうタイプ。
自分のこと好きになるために、そんな自分を変えたくて
こうして感情を発言できる場を作った!あーちゃんの力を借りながら!
地球のはじっこをもっと知ってもらいたいというのももちろんだけどね。
さっきもいったけど、私伸び代しかないんです。
どんどんどんどんクリエイティブなnoteを作るようになっていっても、このぐっちゃぐちゃな今の等身大のこのページは残します。きっと。よろしくお頼もうします。
今日はなんでお前らバンド初めて活動休止してまた戻ってきたんだい?ってお話ししますね。
何度も言います、地球のはじっこは高校の軽音部で結成されたバンドです。
もともと、ボーカルつぼうち
ドラムあーちゃん、とベースをやっていたまりなは
それぞれ別のバンドを組んでおりました。高校に入学してから約半年ほど。
詳細は割愛しますが結果私たち3人とも様々な理由でバンド活動は上手くいかず、、
それぞれが軽音部を辞めようかな、と思いながら出席した文化祭の打ち上げで見事会話が弾みました。
3人でメンバー揃ってるじゃん!とりあえず組んでみようよ!がきっかけ。
それからこんなに長いこと一緒にいるなんて、自分でもびっくりなんです。
高校2年生になった頃からいろんなバンドのコピーをして
ライブハウスへ進出し始めました。
高校3年生になってからオリジナル曲を作るようになり、
高校を卒業して、専門学校へ通い、社会人になる、3人でバンドを理由に集まれる場を作り続け、気づけば24歳に。
流れる日常で起こるそれぞれの始まりや節目を3人で共有してきました。
バンドを1番に優先できない日々が続いたこともありました。
私がなんでバンドをやっているのか、それはただのきっかけにすぎません。あーちゃんとまりなと一緒にいることが、只々楽しかった。これに尽きると思います。
ふと24歳で気づいたんです。
別にバンドじゃなくてもいいんじゃないか?と。
3人がそれぞれ思っていたこと。でも終わらせることが寂しくて誰も言い出せなかったこと。
泣きながら笑って、話し合ったあの日を私は今でも鮮明に覚えてます。
ギター弾くために我慢してたけどこれでネイルサロン通える〜!とか恥ずかしさを隠すあまり馬鹿な発言をしたことも。
それから私は音楽、ライブハウスから離れた生活を2年ほど続けました。
結果的にいうとね、これがくっっっっっそほどおもんなかった!!!!!!
ただそれだけなんです。
ここで自分が好きなものってなんなのか、これを明確にできました。音楽もライブハウスもちゃんと大好きだったんです、私。
それからまた再始動に至るまで、物語はまだまだ続くのですがあまりにも長くなってしまうので一旦ここまで。
5月10日の企画前に投稿できるのはとりあえずこれが最後になるかな、
つぼうちがもう一回バンドをやるならドラムを叩くのは絶対私じゃなきゃやだ
といってくれた、いつもわたしをハッピーに持ち上げてくれるあーちゃんと腹を括ってステージ立ちます!
きてくれる全員のこと楽しませるので期待して遊びに来てください!越谷EASYGOINGSで待ってます!
ここまでみてくださった方、本当にありがとうございます。
つぼうちでした!