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【韓国ワーキング・ホリデー】申請書の書き方

査証発給申請書はこちらからダウンロードできます☟

1.申請者の情報
 1.1 英名氏名(パスポートと同じ)
 1.2 漢字氏名
 1.3 性別
 1.4 生年月日
 1.5 国籍
 1.6 出生国家

2.申請査証情報
 2.1 滞在期間(90日以上)
 2.2 滞在資格(申請VISAの種類:H-1)

こちらは特に問題なく記入できるかと思います。

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3.パスポート情報
 3.1 パスポートの種類
 3.2 パスポート番号
 3.3 発給国家
 3.4 発給地
 3.5 発給日
 3.6 有効期間満了日
 3.7 その他パスポートの有無

4.本人連絡先、緊急連絡先
 4.1 本国住所
 4.2 現住所
 4.3 携帯番号または固定電話番号
 4.4 メールアドレス
 4.5 緊急連絡先

5.婚姻事項及び家族事項
 5.1 婚姻状況(既婚・離婚・未婚)
 5.2 配偶者情報※既婚を選択した場合のみ記入
 5.3 子の有無

6.学歴
 6.1 最終学歴
 6.2 学校名
 6.3 学校所在地
 
私は専門学校卒で選択肢がなかったのでその他にチェックを入れて、
専門学校卒と記入しました。

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7.職業
 7.1 職業
 7.2 所属の会社情報

私は退職後に申請したので退職者にチェックしました。
まだ会社に在籍している方はなどは会社情報も記入してください!

8.訪問情報
 8.1 入国目的
 8.2 滞在予定期間
 8.3 入国予定日
 8.4 滞在予定地
 8.5 韓国内連絡先
 8.6 過去5年間の韓国訪問歴
 8.7 過去5年間の海外渡航歴(韓国以外)

入国予定日はおおまかでも大丈夫なようですが、私は購入した航空券の日付を記入しました。滞在先と連絡先が決まっていない方はホテルの住所と電話番号でも問題ないそうです。ちなみに私は韓国在住の彼氏がいるのでそちらの住所と連絡先を記入しました。また、過去の滞在回数は5回以上で書ききれなかったため、直近の5回を記入しました。

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9.招待情報
 9.1 招待の有無
 9.2 招待情報

招待情報は基本的に記入することはないかと思います。

10.訪問経費
 10.1 訪問費用(USドルにて記載)
 10.2 経費の支払者情報

訪問費用は残高証明書の額をUSドル表示にして記入しました。

11.書類作成時の他人からの支援
 11.1 支援者情報

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12.誓約
 申請日、申請者名、直筆署名を記入したら完了です!!

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これで申請書は完了です☺

次回は、活動計画書の作り方でお会いしましょう~^^

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