無題03(VRChatについてSNSでは文字数制限のためにつぶやききれないなにか (Ver. -C01))
VRChatで「治安が悪い」と言われている事象や状態は、自分にとっては「カオスでワケのわからない、おもしろ楽しい状態」であったりする。
また、リアル現実側で某地方都市のそれなりに有名な歓楽街の近くで生まれ育った。という経緯もあったり、それほど育ちのいい家庭や環境でもなかったので、「いや、言うてVRとかSNSの中での出来事でしかないしなぁ...」
「極端なハナシ、リアルで殴られたり胸ぐらつかまれたりカツアゲに遭ったり撃たれたりスられたり刺されたり拉致られたりするワケでもないしなぁ...」といった感覚がある。
べつにリアルでも撃たれたり刺されたりスられたり拉致られたりはさすがにないけども(笑)
どこか、なにか「ズレちゃってる」のかもしれない。
なにかそのへんの「感覚の違い、ズレ」みたいなのでときおり疎外感を感じてしまうこともしばしばある。
「VRセクハラ」とか言われても、海外勢と仲良くなるためのキッカケとしてとりあえず「世界的にだいたいどこの国のオタクでも知ってるあのボカロキャラ」のアバターでからみに行ったらアバターのスカートの中に顔を突っ込まれてディープスロート(笑)されるとかわりと日常茶飯事だし、過去に日本語ベラベラのガチ腐女子のアメリカンweebガールにしきりに「お○○○○ちょうだい」「お○○○○ちょうだい」とか言われてたこととかもあるし、どうもリアル女性らしきプレイヤーにときたま「Justしよう?」「ちゅーしよ?」「エッチしよ?」「オフパコがどうたらこうたら」とか、まあエトセトラエトセトラ...
何ならリアル現実空間側でも「ネットかなにかで知り合った年上のおばちゃんに冗談まじりで軽く朝寝込みを襲われかける」とか「クラブで目の焦点のあっていないたぶんラリってるガールに無言でじわじわとすりよられる」
「クラブのトイレでゲイっぽい2人組に出口をふさがれるかたちで声をかけられる」
だとか経度なやつならそれなりにありますが何か?みたいな...
それなりにVRChatのプレイ歴が長くなってくると、そりゃあいいことばかりでもないというか、そのへんは既存の文字ベースのSNSとかコミニュケーションツールでもいっしょだし、現実の生活でもおんなじだよなぁ...?という感覚。
ただそういった「わるいこと」ばかりじゃなくて「いい"人との出会い"」もあるし、別になぁ....っていう......
自分の中では「えぇ?そんなことで??」と思うようなことでブロックやミュートやハイドや通報やキック投票をしたり、「いやこれぐらいならだいじょうぶでしょう」ということで「そんなことやめなさい」とか注意されたりすることもある。
自分がどっかおかしいのだろうか?
まあおかしきゃおかしいでもいいのだけれど。
「なんだかなぁ」とか「あれっ?」とか噛み合わなさや違和感や疑問やひっかかり的なものを感じる場面も少なくない。
だからなんだってこともないけど。
単に事実・事象として「そういうこともあるなぁ」と。