そもそも「マッハnote」とは?
自分、はいよりとうはのnote記事には「マッハnote」というタグをつけている。
これは2019年頃に一部のマニアのあいだで局地的にプチブームになったTwitterとPixiv Boothを拠点としたムーブメント「マッハ新書」の概念、思想のパクリ(笑)
とにかくレスポンスの速さを重視し、考えや思ったこと、思いついたことをたとえロクに推敲ができていない状態ででもどんどんアウトプットしていこう。という。もともとの発案者氏の意向としてはそんな感じだったように思う。が、最近...というか後期・末期にはきっちりと時間をかけて推敲・編集をし、表紙のデザインまでかっちりとつくりこまれたものも多く見受けられるようになってしまった...