一人よりチーム戦で勝つ!
一人で頑張る起業家さんに聞いてほしい。
『一人よりチームで勝つ!!』
これが圧倒的にラクだし楽しいんです。
私も起業初期は、ずっと一人。
売り上げが少ないときも、一人、
売り上げが上がっても、一人・・
これ、張り合いがないし、
フィードバックがもらえないから
なかなか伸びないんです。
だからチームでやろうよ!!って
私は言いたい・・。
ただし・・
チーム戦にはルールがあるということ。
野球にも、サッカーにもルールがあるよね。
\\プロモーション・プロデューサー染矢ゆうこさんと対談//
売れっ子起業家さんの共通点は、
『相手を持ち上げる力!』
とゆうこさん。
直接本人に称賛の言葉をかけたり、
「このひといいよ~」ということを
息を吸うように周りに言っているらしい。
そんなゆうこさんの仕事は紹介が10割!(すご過ぎる)
こちらも誰でも持ち上げている訳ではないけどね。
<伴走を付けるのは>
伴走を付けたことがない、
ひとりで戦っている起業家さんは
一度でも付けてみたほうがいい!
自分がプロモーションの渦中にいる際は、
自分視点だけでは冷静さを欠く(熱くなりがち)。
自分的満足はすぐ得てしまうので、冷静な第三者目線は大事。
冷静なパートナーを持つとチーム力は上がっていく。
プロモーションしたい側の方は、
ぜひ覚えていてほしい ⇩ ⇩ ⇩
伴走者にとって大事なのは、
視座が違っていてもいいと考えてしまうのは、とても危険。
同じ視点で、二人羽織りでやるんだと
『覚悟感』を持ってやってほしい。
プロモーション伴走側の覚悟感が
足りているか足りていないか。
足りていない方は、
プロモーションの伴走者にはなりにくい。
ここ重要。
ただし、依存しないように気をつけてね。
お互いのバランスが大事。
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「依存」とは?こんな方はNGですよ?
・売り上げ立ててくれるんですね?全部やってくれるんですよね?
・頼んだから、お金払っているんだから成果でるよね?
・伴走(サポート)頼んだのに失敗しました、と言ってしまう。
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<起業家は、自分で立って自分で走る>
これはあたり前。
自分が何をしたいのか
自分のチームがどこに向かっているか、目指しているかを
明確のうえに伴走者(チーム)に共有する。
どんな世界にいきたいのか
私は何を大事にしているのか
これらをしっかり持ち、明示する。
そのうえで、
この部分をあなたに期待している・あなたに任せる と伝える。
これでうまくいくチームができる、
チームで勝つ!ことかと思う。
責任は何もかもすべて、依頼者側にある!
依頼者側に主導権があることを肝に銘じてやること。
依頼したことしかしないひとは、
相手の判断等に依存している。
依頼者の期待以上のものを出してくれる人は、
もう一度一緒に仕事をしたい、
チームにお迎えしたい、と思う。
<成功するチームづくり>
・心理的安全な場(できるできないも言える、何でも言い合える)
・人間としての信頼感
・人格が成熟している者同士
・ミスした場合に、必要以上に謝罪されると
依頼側も指摘しづらくなるもの。
・惜しげなく相手を称賛する。
すごく伝えたいこと。それは、
他力を頼ることを積極的にやってほしい。
脳のメカニズム的に、他力を頼り始めたとき、
自分のできない部分を許そうと働き始める。
思い込み①:お願いすることは人に迷惑をかける ✕
↑ 生きているだけで既に迷惑をかけているよ。
思い込み②:自分の努力なしにお金(成果)を受け取ってはいけない ✕
↑ これ気のせいだよ。感謝の気持ちがお金に代わっただけ。
思い込み③:甘えることはカッコ悪いことである ✕
↑ 大人として全然カッコ悪いことじゃない。
これはらすべて思い込み。
他力に頼ることをしないように生きてきたひとが多い。
頼らないことが「自立」だと思ってしまったりするよね。
人は昨日の自分を超えたい、
成長していきたいもの。
それならば、絶対に他力を頼る!
自分一人で自分の枠を壊して
超えていくことなんてできない。
これに気づけていない人が多い。
人に上手に頼れるのは、能力の一つ。
でも能力というのはある日突然開花する訳じゃないから、
人に頼ることをしてこなかった人が、
突然できるようにはならない。
能力は、積み重ね積み重ね。
知らないことから頼っていくことが、
めちゃくちゃ大事ということを知っておいてください。
他力を使って最強チームで勝ちましょう!
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