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キレイ髪パーマ:パーマってなぜ自分で再現できないんですか?

先日そんなお悩みのラインが届きました。

パーマのあるある

かけた当日は美容師さんがスタイリングしますから当然良い仕上がりなんです。ところが1回シャンプーしてドライすると・・・

なんだかグシャグシャ・・・
これではパーマをかけた意味がわからなくなってしまいます。

「下から上にドライ」「指で髪をはさんでクセを伸ばしながらドライ」「ねじりながらドライ」これらのやり方は間違いではないのですが、これでも再現できないとなると、それは根元のクセが原因かもしれません。

根元のクセについての誤解

「私はクセはないかと思ってました。」そんなお客様は多いです。
ところが実際には、全部が直毛の方はまれで、皆さまなにかしらクセがおありなのではないかと。

クセの種類や範囲にもよりますが、
パーマは動きをつけるものですから根元の方にクセがあるとクセ×クセになります。そうするとドライのみだとふくれてしまうことも・・

また湿度が高い、気温が高いなど、ドライした状態と異なる状況になれば、さらに形は変化していきます。

朝、スタイリングしてもお昼までもたないのは、スタイリングが下手なのではなく、クセと湿度が原因なんです。

クセや湿度に負けないスタイルを作る

毛先にはきれいにかかっていても、根元のクセが邪魔してパーマの再現が難しくなっているのなら、根元のクセをとればいいんです。
これで、パーマの成功率はものすごく上がります!

この問題 ”根元をキレイ髪ストレート、毛先にキレイ髪デジタルパーマ”で、解決できます!
時間はかかりますが、縮毛矯正とパーマ、一度に施術が可能です。

しかも、
キレイ髪パーマはここがすごい!!
・スタイリング簡単(ひねりながらドライするだけ)
・持ちがいい(半年はざらで髪の状態が良いと、形は少しずつ変化しますが1年ほど持つ方もいらっしゃいます)
・カール部分がツヤがあって傷んで見えない

動画もぜひご覧ください!


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