薄毛ケア編③-発毛剤のタイプ

はい、それでは育毛剤ではなく発毛剤を選定したいと思います!

購入条件としては
・ミノキシジルの含有量5%のもの
・内用薬ではなく外用薬タイプ
の2点です。

ミノキシジルの含有量5%
なぜ5%なのかと言うと、5%が含有率が一番多いからです。
何年前かはわかりませんが、以前は1%が最大だったようなので、5倍になってる製品があればそっちを選択してしまうのは薄毛の性というものでしょう。

外用薬タイプ
ではなぜ外用薬なのか。
調べてみると内用薬の方が外用薬より効きがよいと説明しているサイトが多いのにもかかわらず。。

それは、内用薬の方が外用薬と比べて副作用が起きやすいという点で。
「かゆみ・かぶれ」はいいとして、「頭痛・めまい・気が遠くなる」はちょっと嫌だなと。。
しかし、内用薬を避けた一番の副作用は、体重増加
この項目があったので、外用薬にしました。

そこは、、ダイエットをはじめたばかりなので、この項目は見過ごせませんでした。まぁ、外用薬でもその副作用は出るのかもしれませんが、内用薬に比べると少なそうなので。。

これは個人的な勝手な考えですが、、
外用薬で頭に塗布すると、塗った部分だけ血行を良くして薬の吸収率が上がるイメージですが、、。それに比べ、内用薬を内服すると全身の血行が良くなって、もちろん薬の吸収率も上がるけど、食事の栄養もよく吸収されてしまうのではないかと。。それが体重増加という副作用につながるのではないかと。。
といったイメージです。(全くの個人的な考えなので、信用性ゼロですよ)

こんな勝手なイメージですが、ミノキシジル5%にしたいが副作用は嫌だという勝手さにすごくマッチしてると思いませんか?

といった訳で外用薬の購入にします(笑)。

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