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情報がオーバーフローしそうな作品
どうもこんばんは、ハイノです。
今日は、好きな作品ではあるが情報がオーバーフローして追いかけるのが大変な作品について書いていきます。
まぁ、主に『とある魔術の禁書目録』とか『蒼き鋼のアルペジオ』とかを思い浮かべながら書くのですがw
主題は、長く連載続いているが因果関係とかの情報を思い出したり、キャラクターの整理ができていなかったりするっていう話なんですがね。だって、禁書目録なんてどんだけ続いているんだってレベルで今も刊行されていて新しい情報がどんどん入ってくるので思い出すのも大変なんですよ。
何かにまとめて因果関係とかキャラクターの関係とかを推測して読んでいくって楽しみ方もできるかもしれませんが、そこまで追いきれんってのが本音ですね。
基本的には続くのも多いのも大歓迎ですが、えっとなんだっけってなって復習しづらいのが問題なんですよね。
『蒼き鋼のアルペジオ』に関しては少々毛色が違う意味で情報を追いきれないんですよね。
それは一巻あたりの発売が時間が空き過ぎて前はどこまで話が進んでいたかなと思い出せないという状況。
これも対応策は簡単なんですよ、関係図とかをまとめとけとか読み直せばいいじゃんとかですが、そこまで時間がガッツリ取れないんですよね…
こうやって作品を離れていくユーザーってのが多くいるんだろうなって思うと好きな作品だからやりきれない思いがありますね。
とりあえずは、読みきれなくても追いかけきれてなくても情報がわからなくなってきても好きな作品は完結まで買い続けるこれは一ファンとして継続していく姿勢ではありますね。
と言うわけで、禁書目録今から追いかけようぜ!!!!
そして新しい読者が増えることも祈ってますぜ!!!!
そして、ライトノベルの総発行部数がまだ1位をであることも願っています!!!
(転スラも好きな作品なので複雑な気持ちですが。)