廃墟系エッセイスト
はじめまして。
本日から廃墟系エッセイストを名乗ります廃墟ざいおんと申す者です。
元々は廃墟写真を撮りし者です。
廃墟写真を撮りし者から、
廃墟写真を撮りながらすんごいどうでもいい話をするし者になろうと思って始めました。
よかったら読んでってね。
あ、ひとつ言っておきますが、
私は廃墟の場所を教えたりは一切しないので
物件教えてクレクレ君はお帰りください。
ところで皆様
廃墟って聞いてどう思うだろうか。
怖いかい?
気持ち悪いかい?
汚いかい?
ああそうさ。
全部正解さ。
でもそれ以上に
胸が震える美しい世界も広がっているんだけど、
私は別に
『みんな廃墟行こうぜ!!』って言いたい訳じゃないんよ。
や、できるなら行かない方がいい。
危ないし捕まるかもしれないし。
そもそも私、廃墟行ってねーからな。
全部念写だから←
全部念写だという事を念頭において読んでほしい。
忘れないで。念写だという事を。
諦めないで。念写を。
そうそう、それで話を戻すけど
私って毎年自己新記録で太っていってるんですよね。(戻ってない)
友達とかが撮ってくれる自分の写真見るとさ
やっべーな最大級にデカいなって思うんだけど、
1年後見返すと完全に今の方が太ってるのね。
人間の限界って計り知れんなって思う訳ですよ。
まだ私にはそんなポテンシャルがあるんだって。
勝手なイメージですけど
廃墟探索者達ってみんなスマートじゃない?
実際全国の廃墟探索者の方に会うと、みんなスマートなんです。
太ってる人いないの。
だって廃墟探索って危険だから、床はボロボロだし、塀とか越えなきゃ行けない場合もあるし、
険しい道を延々と歩いて行かなきゃ辿り着けない物件もたくさんある。
太ってる場合じゃない←
だが私は
しんどい思いしたくない。(大声)
物件に車横付けしたい。
汚れたくないし汗かきたくない。
虫が死ぬほどこわい。
大人に怒られたくない。
廃墟探索ガチ勢とは
心意気が違うんですよ。
ただそんなヘタレの私の目線から見た
美しい世界と
そして珍エピソードを
廃墟系エッセイとして
投下していきたいと思います。
だって今無職で暇なんでね!!!!
ハッ!!!!!(威嚇)
ということで皆様
どうかこれからも宜しくご検討ください。
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