見出し画像

【後編】7年半。私が初めて催眠にかかるまで

𓆉𓃗𓃡𓅓𓆡𓆏𓃗𓃡𓅓𓆡𓆏𓆉
前回までのあらすじ

催眠にかかりてえなぁ
いい作品ないかなぁ



あったわ。

𓆉𓃗𓃡𓅓𓆡𓆏𓃗𓃡𓅓𓆡𓆏𓆉

催眠かつバイノーラル。 ベルの音という、わかりやすいトリガー。 ご奉仕パートだけでなく、セルフも選べる便利さ。 しかも、唯一の同居人である妻は海外旅行で不在にしている。 

・ 






















神は言っている、ここで再挑戦する運命ではないかと

光の早さで購入し、半裸でベッドに潜り込み、ミッション開始。 








おお。このコンディショナーはとてもいいものだ。 時々気が散ってしまいつつも、順調に催眠状態へ近づけてくれている。 



そして、本命のハニーベルが始まりました。


























あっさりかかりました。ありがとうございました。

ベルの音だけでなく、柱時計の音も織り交ぜつつ巧みに誘導されていきます。 そして体は明らかに力が抜けており、意識もぼんやりとしています。


「ああ、催眠にかかっているんだな。」



 こう思えるまで、長かった。 




惜しくも、難易度の高いご奉仕パートを選んでしまったために絶頂には至りませんでしたが、我が魔羅は鎌首をもたげ、明らかに性感が上がっていました。

何故、催眠にかかれたのか?

はっきりと、コレと言える理由はないですし、次回以降もかかれる保証はありませんが、 


・期待しすぎていない分、いい感じにリラックスできていた。 

・完璧に一人の空間が作れていた。 

・導入に長い時間を(計73分ほど)かけることができた。


 のが理由かなぁと思います。 あとはコンディショナー様々プラス、自分に合う催眠作品に出会えたこと。 初心者は特に、いいコンディションを揃えることが大事なんだなと痛感しました。


良ければ、ここにおすすめの作品をまとめてるので見ていってください。
https://ch.dlsite.com/matome/24338

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集