下手なnoteも数書きゃ

バズる（こともある）

クリエイターは世に作品を出すにあたり、まずはとにかく沢山作る。 その中から選りすぐりのもの達が商品となり、日の目を見る。 例えばバンドマンなんかも、12曲入りのアルバムを作る過程では数十の没曲、数百の没リフが生まれているはずだ（例外もあると思うけど）

 何が言いたいかというと、良いものを生み出したかったら四の五の言わずに沢山作ってくみろってこと。我々はプロと違って、駄作を世に出しても叩かれたりしないから。経験を積むと、時間かけなくてもクオリティ高いのが作れるようになってくるし。すぎやまこういち氏の、ドラクエ序曲を作曲したときのエピソードは有名ですね。知らん人は今すぐググれや。
かく言う私も数こなすと同時に、最低限、読んだ人に何かしらのメリットがあるように、という点は心がけているつもり。まだまだ毎日投稿がんばるわ。