月記と呼ぶのも烏滸がましい。

くらい間が空いてしまいました。どうやらまだ生きているようです。

コロナウイルスも収まる気配を見せませんね。故郷であるところの大阪で感染拡大が止まらず、本家の家業もなかなかに難しいようです。GW帰省したかったなあ。

まん延防止とかいうプチ緊急事態宣言では止まりませんでしたね。

本家(というのもあれですけど)緊急事態宣言もまた出るんですかねえ。

もはやポーズと飲食店の営業時間くらいしか実感ないんでどうだろうとどうでもよくなってます。

小池都知事は改めてテレワーク導入を訴えていましたけど、二度の宣言とまん延防止を経て変われない企業なんて何回言っても変われませんよ。強制力をもってしないと。

むしろテレワークできない企業は理由書的なものを提出させるくらいで丁度いいんですよね。本当にできない理由があるのなら堂々と書いて出せるでしょうに。それでもロックダウンするよかだいぶマシってもんです。

どうしても出勤しなければいけない職の人ってのは少なからず存在しているのですから、テレワーク可能な職種の人間はわがまま言わずに人口密度を下げることに貢献すべきでしょう。できる人がみんなやれば、その分交通機関等も空きますからね。

まあ文句ばかり述べましたが、ひとえに出勤したくないだけなんですけどね。

職場(というか課内)の雰囲気も限界ですしね。テレワークなら顔合わせずに済むから一石二鳥ってもんです。朝早く起きなくていい？なら一石三鳥じゃないですか。すばらしい。

そのへん以外には不満ほぼないんですけどねー。どうしたもんか。