書籍も多数出版され近年注目されている「おうちでの性教育」。 「性教育」と聞くとどうしても学校の授業が思い出されますが、、、 親になって受ける「性教育」は、 大切に思う我が子どもの「思いかた」に触れる機会。とHAHATOKIは考えます。 2021年2月に「0歳から始めるおうちでの性教育」を開催しましたが、 非常に反響が大きく、子育てする中で多くの方が迷う時期が来るものなのだと改めて実感しました。 【前回の参加者の声】 ・自分自身が性について親と話すことに抵抗があったので、
個性あふれるHAHATOKIインストラクターの魅力に迫るインタビュー企画。 第2回は、八王子市で助産師として活動されている青島さんです。 《プロフィール》 4児の母。 都内大学病院産科で勤務後、助産院での勤務を経て、地域で赤ちゃん訪問、育児相談等を行っています。妊娠前~妊娠期~産後、子育て全般ご相談いただけます。 妊娠中から産後の生活をお話しさせてもらえたらと思っています。 からだが温まるとこころも温まるをモットーとし、まずはからだを温めることを一番大切にしています。
HAHATOKIの個性あふれるインストラクターの魅力に迫るインタビュー企画。 今回はヨガインストラクターとしてご活躍のHiroさんです。 東京・高尾にある山のお寺で生まれ育ちました。 運動は大の苦手、身体を全く動かさない思春期を過ごした後、インドでヨガに出会いました。その地で、身体が心を調え癒すヨガにはまり、帰国後も男児を育てながらヨガ指導を続けています。 大手ヨガスタジオにて産前産後クラスを長年指導し、マタニティヨガ書籍やDVDにモデル出演もさせていただいてきました
HAHATOKI代表のKimikoです。 今回は9月に開催する 心・体のハンディを持つお子さんのためのフィットネス『パラリンビクス』 についてです。 パラリンビクスができた経緯講師のあきさと先生は、長男(8歳)が発達障害を持つ母親でもあります。 「今、過去の私と同じ思いを抱え、お子さんとの外出に不安を感じている親御さんや、障がいをオープンにすることに迷いを感じているご家族が、もっと安心できるもっと優しい社会づくりの実現へ一歩近づくことを願っています。」 というあきさと先生
新型コロナウイルスが流行する前、地域家庭支援センターでマタニティピラティスを提供したことがあります。 私の携わる「スタジオ タクトエイト」がある八王子市も、産前産後のサポートの充実を進めているという中、妊娠期に運動を提供することは今までなかったということ。 確かに私の過去3回の妊娠期間中の情報を振り返っても、母親学級で保健師さんが軽くリフレッシュを促す程度でした。 全員ピラティス未経験の方でしたが、狭いお部屋で一生懸命取り組んでいただきました。 体の伸びを感じて頂くため
マタニティ・ママ専門オンラインスタジオ HAHATOKIです。 「そもそもですが、ヨガとピラティスって何が違うんですか?」今さら聞けない…ことではなく、興味を持った時に単純に浮かぶ疑問。 インストラクターも答えに迷うことがありますし、聞いてくださった方に合わせて答えを考えたりします。 ここでは、ヨガとピラティス の違いをお伝えします。 【ヨガ】ヨガは紀元前からの歴史があり、3000年などと言われます。 インドのパタンジャリという聖者が、口頭伝授されてきた知識を書物にま
自分は子供が好きだということは、子供の頃からわかっていました。 結婚したときには、3人子供が欲しいなぁとうっすら思ってはいましたが、第1子から高齢出産で4人の子のお母さんになることができ、大変なことと同じ数だけの喜びの繰り返しの中で、今も子育て真っ最中です。 飾り気もなく自信もなかった自分が、4人の子供に頼りにされ愛され、子供にとっての母親の存在の大きさをつくづく感じながら、動物のお母さんも本能のまま我が子を敵から守り食べさせ生きる術を体で教えている姿を見ては涙を流すこと
マタニティ・ママ専門オンラインスタジオ HAHATOKIです。 HAHATOKIではレギュラーレッスンとして、ピラティスやヨガ・エアロビクスを日々開催しています。 今日は主軸に「運動があるのはなぜなの?」について書いてみます。 HAHATOKIが、マタニティさんとママの運動を大切にしている理由。 運動と聞くと「体力アップ」とか「筋力アップ」がパッと思い浮かぶ方が多いかもしれません。もちろんそれも大切なこと。 でもHAHATOKIはこんなことを大切に考えています。 社会
今日は「HAHATOKI」について自己紹介。 HAHATOKIは2021年1月にスタートした《マタニティ・ママ専門》ヨガ・ピラティス・エアロビクスレッスンと、妊娠から出産後のママの身体のケアや育児の悩みまでをトータルでサポートするオンラインスクールです。 一般的なマタニティヨガや産後ヨガだけでなく、産後2週間から参加できる「産後リカバリー」、助産師相談など、分娩や医療の現場の経験がある専門家に運動指導を受けたり、不安や悩みを相談できたりもします。 【HAHATOKIの想